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日本の海

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海に囲まれた国、日本。そんな世界でも最先端を進んでいる海の文化の未来を追いかけてみます。もっと日本人にとって身近でわくわくするような海を目指して様々な人が思いを乗せています。
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2021年6月の記事一覧

「海保の体制強化を」海洋政策の有識者会議が提言

2021年6月29日 日本経済新聞 菅義偉首相は、総合海洋政策本部の参与会議から海洋政策に関し…

「第4回東京湾海の環境再生賞」の募集を開始します

2021年6月25日 国土交通省 報道発表 国土交通省は、東京湾の環境に係る普及啓発、地域社会…

ポケットモンスター「シャワーズ」を「水の日」応援大使に任命!

2021年6月28日 国土交通省 報道発表 国土交通省は、国民に健全な水循環の重要性についての…

「魚診断」あなたは何魚?

2021年6月24日 マルハニチロ HP マルハニチロは「おさかなエレメント」を占ってくれる特設…

「第22回シーフード料理コンクール」の開催について、テーマは「おうちでガツンとギョ…

全漁連 HP JF全漁連は、食生活において、魚料理をより身近に楽しんでいただくとともに、魚…

琵琶湖汽船、遊覧船ミシガンの平日運航を7月9日再開

2021年6月28日 日本経済新聞 琵琶湖汽船は5月から休止している観光船ミシガンの平日運航を20…

海のデータ化で、海の産業をアップデートするシーテックヒロシマ 始動

2021年6月25日 PRTIMES 2021年6月1日 海の共通の課題であるフジツボを切り口に海をデータ化していくことで、海に関わるすべての産業をアップデートする「シーテックヒロシマ」が設立した 様々な企業が海事分野に乗り込んできている左近、技術者ベースの開発になりがちな海の先端技術で、一人あるき気味になっており、局所的なサービスになる傾向になっている。このままでは持続可能な日本の海の産業にならないと、現場に寄り添ったソリューションから海の産業全般に向けて今までの企業と

水産庁長官に神谷次長、農水審議官には新井局長

2021年6月28日 日刊水産新聞 水産庁の山口英彰長官が退職し、後任に神谷崇次長が就任する 持…

国交省人事、海事局長に高橋氏、港湾局長に浅輪氏

2021年6月28日 日本海事新聞、 国土交通省の栗田卓也事務次官が退任し、幹部主要人事を決め…

船員の日、ワクチン接種 緊急に必要。汽笛で呼び掛け

2021年6月25日 日本海事新聞 世界各国の船主協会が加盟する国際海運会議所(通称、ICS)は、…

佐渡汽船「あかね」売却、25日決定へ 維持管理費を削減

2021年6月24日 日本経済新聞 佐渡汽船(新潟県佐渡市)が海外の企業と調整してきた高速カー…

伊藤忠や日本製鉄、CO2海上輸送で実証

2021年6月22日 日本経済新聞 伊藤忠商事や日本製鉄、日本CCS調査、エンジニアリング協会など…

関電美浜原発3号機、きょう再稼働 40年超の原発で初

2021年6月23日 日本経済新聞 関西電力は2021年6月23日に美浜原子力発電所3号機を再稼働する…

丸紅、船員向けデジタル通貨に参画

2021年6月21日 日本経済新聞 丸紅は、日本郵船が取り組む電子通貨の給与支払い「MarCoPay(マルコペイ)」に参画する。 金融や通信といった丸紅が手がけるほかの事業と組み合わせ、船員が船の上から多様なサービスを利用できるようにする。