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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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#海洋ゴミ

NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル、『海洋ごみ回収支援証明書』の発行を開始

2024年6月2日 PRTIMES クリーンオーシャンアンサンブル NPO法人クリーンオーシャンアンサン…

海ごみゼロ活動に参加しよう! 海ごみゼロウィーク強化期間(5月30日~6月9日)

日本財団「海と日本PROJECT」は 5月30日~6月9日、海ごみゼロウィーク強化期間として、海ごみ…

小豆島に流れ着いた海洋ゴミを使ったアートが土庄町・小豆島町の共通返礼品に登場。

2024年5月8日 PRTIMES  レッドホースコーポレーションは、小豆島の土庄町 ・小豆島町両町の…

【深堀】海のイドバタNEWS 「日本のゴミはどこへ行く?」

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※試聴版です。オリジナル版(04:54)はメンバーシップに加入すると視聴できます。

海洋ごみ予報プロジェクト始動!漂着・漂流を可視化 国内最先端研究チームが出雲市で…

2023年9月21日 PRTIMES 海と日本プロジェクト 海と日本プロジェクトinしまねは、九州大学や…

「漁業者と自治体の協力による海洋ごみ回収マニュアル」の公表について

2023年8月31日 環境省 報道発表 環境省は、漁業者による海洋ごみ回収の効果的な実施や自治…

令和5年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体の3次募集について

2023年7月11日 環境省 報道発表 自治体と企業等が連携した海洋ごみの回収・発生抑制対策等のモデルとなるローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業を実施する自治体の募集 (3次募集)を開始した。 環境省より有識者の派遣によるコンサルティング等による支援が行われる。 応募〆切:2023年7月31日 ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業(概要) https://www.env.go.jp/content/000146115.pdf

【小豆島で海洋ごみの洋上回収に成功】漁師網を使った回収装置4号機が海洋ごみの洋上…

2023年7月10日 PRTIMES Clean Ocean Ensemble クリーンオーシャンアンサンブルは、小豆島に…

海底に眠る40年前のごみ 海洋プラ対策、AI・微生物活用

2022年10月9日 日本経済新聞 日経電子版でしんかい6500で引き上げた40年前の海底ゴミの特集…

令和4年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体の決定につい…

2022年6月23日 環境省 報道発表 ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業として4…

令和4年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体の2次募集につ…

2022年6月23日 環境省 報道発表 自治体と企業等が連携した海洋ごみの回収・発生抑制対策のモ…

令和4年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体の募集につい…

2022年5月17日 環境省 報道発表 環境省は、海洋ごみの回収・発生抑制対策等を実効性の高い、…

海のイドバタ会議 vol.5「豊かすぎる海ってどうなの?」

今回のお題「豊かすぎる海ってどうなの?」~海のSDGs 初級-中級向け~ 今回のお題は海のSDGs…

DAIWAが漁網をアパレルアイテムへと変換『BE EARTH-FRIENDLY』が「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022A/W」に出展決定

2022年2月24日 PRTIMES グローブライドが展開するフィッシングブランドDAIWAは、『BE EARTH-FRIENDLY -漁網アップサイクルプロジェクト-』を、2022年3月14日〜19日に開催される「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022A/W」の公式会場に出展する。 『BE EARTH-FRIENDLY -漁網アップサイクルプロジェクト-』では、既に使われなくなった漁網に着目し、これをアパレルアイテムに生まれ変わらせ、漁協関係者へ