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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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2021年11月の記事一覧

TBMが運営するECサイト「ZAIMA」、海岸に漂着したプラスチックから生まれたアクセサリ…

2021年11月26日 PRTIMES TBMは、ECサイト「ZAIMA」で、海に捨てられていたプラスチックから…

湘南一帯でビーチクリーン12/5開催!“LOVE OCEAN”をテーマに第4回リビエラSDGsフェ…

2021年11月26日 PRTIMES リビエラグループは、神奈川県の葉山・逗子・鎌倉をつなぐ湘南一帯…

国際海運の温室効果ガス(GHG)排出削減目標を強化することで合意~ MEPC77結果 ~

2021年11月29日 国土交通省 報道発表 第77回海洋環境保護委員会(通称、MEPC77)がWeb形式…

海藻活用のブルーカーボン 「洋上風力と組み合わせも」

2021年11月30日 日本経済新聞 脱炭素社会の実現に向けて世界が動き出す中、海藻など海洋生態…

漁業補助金で最終合意案 途上国の扱いは閣僚判断へ―WTO

2021年11月26日 JIJI.com 世界貿易機関(通称、WTO)は24日、漁業補助金交渉の最終合意…

横浜市、水素SC構築。ENEOSと連携

2021年11月29日 日本海事新聞 横浜市は、水素サプライチェーン構築に向けてENEOSと連携協定…

マルハニチロ、効率経営に必須のマグロの稼ぐ力復活

2021年11月29日 日本経済新聞 マルハニチロの養殖事業の収益力が低下している。 民間で初めて商業化に成功したクロマグロの完全養殖など同社のブランドイメージや技術力の看板も背負う一方、魚価の下落もあって部門別で営業赤字が続き、営業利益や総資産利益率(ROA)などが未達に終わりそうな一因となっている。マグロの稼ぐ力の復活が次期中計には欠かせない。

水清ければ魚すまず?  海の栄養、排水規制で乏しく

2021年11月27日 日本経済新聞 日本最大の内海、瀬戸内海で異変が起きている。 沿岸の都市か…

FISHERMAN COLLEGE for YOUTH 2022春 募集開始!

カッコいい漁師のFISHERMAN JAPANさんが、2022年度の「FISHERMAN COLLEGE for YOUTH」の募集を…

千葉県一斉ゴミ拾い!『千葉県まるごとゴミ拾い~100年経っても地球と仲良し~』千葉…

2021年11月22日 PRTIMES LOVE OUR BAY実行委員会は、2021年11月28日に「千葉県まるごとゴミ…

シンポジウム「生物多様性とライフスタイル ~自然の恵み「食」を将来に引き継ぐため…

2021年11月22日 環境省 報道発表 環境省では、IPBES報告書を含む生物多様性に関する国内外…

JERA、洋上風力の故障を事前検知

2021年11月22日 日本経済新聞 東京電力と中部電力が折半出資するJERAは、洋上風力発電の故障…

世界自然遺産登録が決定した「やんばるの森」を“守る”旅体験「“神朝” やんばるレ…

2021年11月19日 PRTIMES ホテルマネージメントジャパンは、2021年10月にリブランドオープン…

国際海運からの温室効果ガス排出削減目標を議論 MEPC77開催

2021年11月19日 国土交通省 報道発表 2021年11月22日~26日にかけて、国際海事機関(通称、IMO)第77回海洋環境保護委員会(通称、MEPC77)がWeb形式で開催される。 今次会合では、国際海運からのGHG排出削減目標をはじめとする気候変動対策、海洋汚染防止対策等、船舶の環境対策が議論される予定。 審議内容は 1.国際海運の気候変動対策 (1)国際海運からのGHG排出削減目標 (2)国際海運からのGHG排出削減に向けた更なる対策 2.その他 船舶からの