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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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2021年10月の記事一覧

漁網やカーペット廃材などをリサイクルした100%リサイクル⽷を採⽤ 「NT double eco…

2021年10月27日 PRTIMES サンゲツは、環境配慮型の床材カーペットタイル「NT double eco」を…

祝!1000記事、20000PV、感謝感謝です。

いつも「海のイドバタ会議」をご覧いただき、ありがとうございます。 情報を集めるたびに、海…

令和3年度 文化遺産国際協力コンソーシアム 「海と文化遺産-海が繋ぐヒトとモノ-」…

2021年10月26日 PRTIMES 文化遺産国際協力コンソーシアムは2021年11月28日に「海と文化遺産…

『大好きな海とサーフィンの未来のために!』海とサーフィンのための活動の場、「NPO…

2021年10月26日 PRTIMES NPO法人サーフアンドシーが2021年10月22日に設立した。 中心メンバ…

和歌山県南紀地方で「海を学び未来に伝える2021~わかやま海守り隊~」を開催しました…

2021年10月25日 PRTIMES 海と日本プロジェクトin和歌山県は、「海を学び未来に伝える2021~…

北海道×沖縄 海の未来を考える「第2回 しまうみ探検隊」を開催!

2021年10月25日 PRTIMES 海と日本プロジェクトin北海道実行委員会と海と日本プロジェクト…

【横浜・八景島シーパラダイス】SDGsについて“楽しみながら学ぶ”新コンテンツ導入

2021年10月25日 PRTIMES 横浜・八景島シーパラダイスでは、この秋、SDGsについて“楽しみながら学ぶ”というごみ回収ドローン「JELLYFISHBOT(ジェリーフィッシュボット)」を導入した。 自然の海の水族館『うみファーム』で実施している「東京湾ワンダーウォッチャーズ」にごみ回収ドローン「JELLYFISHBOT」を導入。海に浮いたごみを回収するドローンをお客さま自身で操作していただき、海をキレイにする活動をご体験できる。SDGsの取り組みとして「持続可能

海浜清掃活動に32万人

2021年10月28日 日刊水産経済新聞 海と渚環境美化・油濁対策機構は2021年10月26日、2020年度…

軽石漂着、沖縄の漁業界に打撃

2021年10月28日 日刊水産経済新聞 東京・小笠原諸島の海底火山噴火で生じたとみられる軽石は…

フードロスは宝の山 「半減」へスタートアップ動く

2021年10月28日 日本経済新聞 本来はまだ食べられるのに捨てられる食品を指す「フードロス」…

内閣府オープンイノベーションチャレンジ2021の審査結果について

2021年10月27日 内閣府 統合イノベーション戦略推進会議 報道発表 「内閣府オープンイノベ…

なぜ浜辺にガラスを? あるべき海の形を取り戻す取り組み

2021年10月19日 Yahoo Japan SDGs そんな色とりどりのガラスが一面に敷き詰められた、美しい…

大阪・泉州沖に「大粒のカキ」 半世紀経て海が再生

2021年10月22日 日本経済新聞 関西国際空港の南、大阪湾の泉州沖で育った「波有手(ぼうで)…

日本製紙、鮮魚に防水段ボール プラ削減率96%

2021年10月23日 日本経済新聞 日本製紙が発泡スチロール代替になる防水段ボールの需要を取り込んでいる。 石油原料の使用を減らし、古紙回収すればリサイクルできるのが特徴。10月初旬、鮮魚向けの輸送で初採用された。価格も若干高くなるものの環境負荷軽減を訴える。鮮魚や野菜向けに広げ、2025年に数億円の売り上げを目指す。