マガジンのカバー画像

魚料理・魚食

532
日本のソールフード魚料理。全国各地の美味しいを探しましょう。
運営しているクリエイター

2021年11月の記事一覧

「おさかなウェブサイト」公開ーー水産物の持続可能性を スマホで手軽にチェック

2021年11月26日 PRTIMES WWFジャパンは、持続可能な水産物の調達・消費の促進のため、本日「…

ブリ養殖に新しい波 三重の尾鷲物産、1万トンに挑む

2021年11月27日 日本経済新聞 水産物販売の尾鷲物産が鮮魚養殖を拡大している。 卸会社から…

FISHERMAN COLLEGE for YOUTH 2022春 募集開始!

カッコいい漁師のFISHERMAN JAPANさんが、2022年度の「FISHERMAN COLLEGE for YOUTH」の募集を…

シンポジウム「生物多様性とライフスタイル ~自然の恵み「食」を将来に引き継ぐため…

2021年11月22日 環境省 報道発表 環境省では、IPBES報告書を含む生物多様性に関する国内外…

国際ふぐアカデミー、来期も生徒募集

2021年11月25日 日刊水産経済新聞 吉田水産と関門海が昨年からスタートさせたフグを扱える料…

JF 全漁連・JF 全国漁青連×白鶴酒造 コラボレーション 白鶴公式YouTube で“さばい…

2021年11月19日 PRTIMES 白鶴酒造は、公式YouTubeチャンネルの「さばいどる 白鶴ベース」で…

地元ブランド昆布の知名度アップに貢献!子ども海藻大使が「函館真昆布展」でPR協力

2021年11月19日 PRTIMES はこだて海の教室実行委員会が組織する「子ども海藻大使」の8名は、函館蔦屋書店で開催された「函館真昆布展」にて、函館真昆布のPR活動に協力した。 北海道を代表する食材、昆布。国内生産量の90%以上が北海道産。なかでも函館市産はこのうちの約20%を占め、生産量日本一を誇る。また、函館市の沿岸でとれる「真昆布」は、品質も最上級。肉厚で幅が広く、だしを取るのに最適な真昆布は、関西の高級料亭や旅館などで重用されてきた。 この取組みは、次世代

神奈川県藤沢市、鵠沼海浜公園の改修で小田急など選定

2021年11月19日 日本経済新聞 神奈川県藤沢市は、鵠沼海浜公園の改修事業を担う事業者として…

感染防止策を徹底、2年ぶりに日比谷公園で開催! 第7回 ジャパン フィッシャーマン…

2021年11月17日 PRTIMES 全国各地の魚介料理が堪能できる日本最大級の魚食イベント「第7回 …

幻の魚・クエ、養殖で御前崎の名産に 料理人の貝塚さん

2021年11月19日 日本経済新聞 静岡県御前崎市を代表する海産物は――。カツオ、マグロと即答…

日本海大型マグロに公的IQ

2021年11月18日 日刊水産経済新聞 水産政策審議会の第114回資源管理分科会が開かれ、日本海…

やまやコミュニケーションズ社長「アプリで若者開拓」

2021年11月17日 日本経済新聞 辛子めんたいこのやまやコミュニケーションズが若年層の開拓に…

釣り業界最大級の“オンラインイベント”『釣りフェスティバル2022』開催のご案内

2021年11月15日 PRTIMES 日本釣用品工業会は、釣り業界最大級のオンラインイベント『釣りフ…

北海道太平洋沿岸の赤潮被害へのご支援をお待ちしています

2021年11月15日 PRTIMES 2021年9月から太平洋沿岸で発生している「赤潮」により、サケ約26,900尾、ウニ約2,700トンに被害が出たほか、ツブ貝や養殖サクラマスなどの魚介類にも被害が及んでおり、80億円を超えた被害額は今後さらに拡大するとみられています。(11月5日現在) こうした状況を受け、道内の被害自治体ではふるさと納税による支援の受付を始めていますが、寄附による支援の募集機会の充実を図るため、道でもふるさと納税の代理受付を行い、被害自治体が取り組