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我々、或いは認知の相違

先月末くらいから様々なアクシデントがありつつも、全てキラキラアイドルのおかけでなんとか心がポッキリ逝って帰って来れなくなる前に、ボカコレの投稿間に合いました。


元々こういう変なやつが作りたかったのですが、想像以上にわけがわからない感じになり、ちゃんと計算しないと駄目だということに気がつくも、その時にはもう時間はなく……という感じで事更に奇妙な感じになっております。

VY2や66のキャラクター性についての愛は語れば3日3晩では語りきれないのですが、今回はキャラクターとしては一旦お亡くなりいただく形になりました。

VOCALOIDのファンが集うボカコレというお祭りとこれを投稿する私と視聴者とのこの祭りに関する捉え方の相違だったり、我々人間と理解の出来ない言語でずっと何かを訴えかけてきているVY2との言語の相違だったり、いろいろ考えて当初(2日前)考えていたタイトルとは違う感じになりました。

曲としては不完全ですが、ヒーリングミュージックならぬフィーリングミュージックとして楽しんでいただけたらと思います。

これは結果論なのですが、前回の鏡の中でイントロ長いと言われてしまったので今回は曲入りまでの時間をだいぶ削らせていただいたのですが、今度はボーカル含めて全部インスト音源みたいになってしまったので、普通にボカロ曲を求めるボカロファンには申し訳ないことをしたと思いますし、3分にも満たない曲ですが、割と寝れます。睡眠導入系のBGMとかとして使ってみるのをおすすめします。

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