図書館で本を借りた
本屋さんはありがたい、
図書館もとてもありがたい。
どちらも兎に角🐰有り難うと言いたい。
ところで『植物と叡智の守り人』を読んでいる。
人の語る話は、とても貴重だ。
それが自分と重なるか重ならないか繋がりを持つかどうかの選択に関わらず、だ。
自分の力を込められる部分だけ、並縫いの感じで読んでいる途中‥愛情と願いをもって書かれているこの本に対する者として、不義理になってしまうので、その点にごめんなさいと謝りつつ、人の語る話を通して語られるそれを識りたい。
頭に返却期限とプレッシャーがあり、
そして私には集中力が少ししかない。
言葉とカードは似た用い方が出来ると、今日は思った。大体、理解の道を行こうとすると、似た形似たアプローチになってくる、入っていくところと出てきたところは雑に云うと同じだろうから‥と思う。
今のところはこんな感じ。
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