Kono Librariesとは、

画像1 ’Non-Englishコンテンツを探している’ 最近もあった現地図書館からの引き合いメッセージ。Kono創業の地、シリコンバレー界隈では、多数の公立図書館がKono Librariesを導入。カリフォルニア州は、多民族多言語、特にアジア系が多いことからの背景だ。
画像2 有名な「サンフランシスコ公立図書館」版からの一例、https://library.thekono.com/sfpl/libraries/japanese (OEM式先方ブランドでのプラットフォーム提供)
画像3 運営拠点である台湾では、教育機関である大学から公共機関、図書館、民間企業への導入が多数。国立台湾師範大学などは、日本からの留学先でも知られているひとつ。
画像4 「国立公共資訊図書館」は、全国民向けサービス提供だけでなく、全国の公共図書館を指導する任務をもった、台湾初の国立級デジタル公共図書館。図書館の図書館でも導入されている!多様・多言語、且つ’アクセシブルな読書コンテンツ’の舞台裏、Powered by Konoでした~ https://library.thekono.com/issues/60655dd61b75e

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