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人生は個人的価値と社会的価値のトレードオフではない

※僕が昨年47歳になったときに綴ったFacebook投稿の転載です(一部修正あり)。
自分でいうのもなんだけど結構いいこと書いてるなと思い転載。
自分の進路に迷っている方の参考になればと思います。
・・・・・・・・・

今から20数年前、僕が大学生の頃には、人生にはプライベート(個人的)な価値とソーシャル(社会的)な価値があって、その二つはトレードオフだと思ってました。
そして、プライベートを充実させるために選択した結果、僕は公務員になりました。

そして公務員になってみて、その選択が間違っていたことを知ります。
公務員になって実際に待っていたのはブラックな職場。
もともとの思惑とは違い、プライベートはそんなに充実させられない時代を結構長めに過ごします。

僕の人生の転機が来たのは娘が生まれた時。
彼女が生まれたその姿を目の当たりにして自分の人生の目的をまさに稲妻のように悟ったんです。
「この子が成長して自分が死ぬ時までに少しでも世の中を良くする!」
それが突然自分の人生の目的になります。

そしてその後、人が変わったように能動的に生きるようになりました。(妻にも人間がガラッと変わったって言われます)

「世の中を良くするために最大の努力をする」

自分の世の中への貢献を最大化するためには何をすれば良いのか。
それを突き詰め続けた結果、42歳の時に公務員を退職、 フィラメントという会社を起業しました。

それから4年と少し経ち、今日47歳となって思うことは、人生の価値はプライベートとソーシャルで二分されるものでは(必ずしも)ないってことです。

人生の価値のありようは決断の蓄積で決まっていく。

日々の心がけと努力と適性次第で人は自らの人生の編集者にも著者にも主人公にもなり得る
と思います。

今の僕はプライベートとソーシャルの壁が融解して一体となったライフを楽しみながら戦っているという感じです。

今までもいろんなことがあったし、これからもっといろんなことが起こると思うけど、その都度、その色々を楽しみながら成長の糧としていきたい。
そしてその成長を、より大きな「世の中を良くしていく貢献」に変えていきたいなと思っています。

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元地方公務員、今はアイディエーションファーム(事業開発コンサル)の経営者。 日本有数のお固い職場から日本有数の最先端ワークに突然シフトチェンジした男。 スタートアップから大企業や外資系企業の経営幹部まで幅広い人と雑談し、その気づきを記事にすることが多いです。

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