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葉挿しは場所を取るので雑DIYしてみた。

多肉植物を増やしたいと思うと、「葉挿し」という方法に必ず出会う。

今まで、全く植物を育ててなかったので、知らなかったけれど、これは一般的な観葉植物でも行われる増やし方のようです。

葉挿しのやり方は、次回まとめるとして、今回は葉挿し入れの話し。

結構幅を取るんですよね。深さはそんな要らないんだけど、葉っぱ並べるから。

植木鉢使うのは勿体ないし、

というわけで

凄い雑な手作り葉挿し入れ。

1、使い終わった箱ティッシュの箱の上をくりぬく

2、ラップとか、ビニール袋とか、なんでもいいから防水できるのを箱の内側にビニールテープで貼り付ける。

出来上がり。

雑!簡単!見た目も雑!!

でも、発根、発芽したら結局、植木鉢やらに引っ越しさせる

仮住まいですから、

軽い霧吹きに耐えられて、広さがまあまああれば、深さはそんな要らないんだから、

これで十分です。

ペットボトルでつくる入れ物さえ、深さ的に贅沢。

多肉植物は、育ててると、株分け、葉挿し、どんどん新しく入れるものが必要になってきて、その度に植木鉢買ってると、とっても勿体ない❗️

最近は空き容器をみると、どうやって多肉入れにしようか考えちゃうようになりました。

根が張って、芽が出て、一人前になったら、

ちゃんと植木鉢に引っ越しさせてあげるから、いまは雑DIYの葉挿し入れで、

みんな、すくすく育つんだよ〰️。

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