あの頃の「プロトタイプする暮らし」#4 アドレスホッパー 市橋正太郎さん
コロナ禍により出勤とリモートワークを使い分けるハイブリットな働き方をする人が増えてきました。「働く場所」や「住む場所」を改めて見つめ直した人も多いなか、市橋正太郎さんはライフステージにあわせてご自身の暮らし方をアップデートしていきました。コロナ禍以前の2017年末からは「アドレスホッパー」として世界中を旅しながら暮らし、結婚後はコロナ禍もあり国内の様々な地域に長期滞在しながら暮らし、お子さんが生まれた現在は京都に拠点を持って定住しています。これまでの暮らし方から学んできたこと