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フランス高級車という選択に悩んだ件

木曜日はオヤジのクルマ談義です。

愛車 Volkswagen Tiguan が納車されてから、早いものでもうすぐ4年。
走行距離は僅かに 12,000km(笑)
単身赴任生活で留守宅に置きっ放しとはいえ、勿体ないですね。

4年前、Tiguanを購入する際の候補車種がいろいろありました。

 BMW X1(後席が狭くかつモデルチェンジ間際だった)
● BMW X3(車格は充分だが予算超過)
● AUDI Q3(後席が狭くかつモデルチェンジ間際だった)
● AUDI Q5(車格は充分だが予算超過)
● VOLVO XC40(全体に小さくオモチャっぽく感じた)
● VOLVO XC60(車格は充分過ぎたが予算超過)
● JAGUAR E-pace(本体価格は予算内だがオプションが200万円!)
 Alfa Romeo STELVIO(カッコいいが機械としての信頼度に不安)
● DS 7 Crossback(滅茶苦茶お洒落だが機械としての信頼度に不安)

輸入車に詳しくない方でも、メーカーくらいは読めるかと思いますが、最後の1台だけがちょっとイメージ沸かないのではないでしょうか?

DS
Nintendo のゲーム機でお馴染みの2文字ですね。因みに今さらですが、Nintendo DSは Dual Screen という意味になります。

で、クルマのDSですが…
フランスの Citroën (シトロエン) の上級・高級ブランドとなります。
ちょうど、TOYOTAに対しての LEXUSブランドのような感じでしょうか。TOYOTAが低価格車や商用車からCROWN・PRESIDENT までフルラインナップで車種を揃えるのに対して、LEXUS は高級乗用車に特化して M.BENZ やBMW等のドイツ高級車勢に徹底抗戦しようというのと同じ戦略です。

と言いつつ、そこはおフランスのクルマ
やみくもに最先端の安全性能やハイテクな自動操縦機能を搭載して自慢するのではなく、アピールポイントは『パリのエスプリ』であり『フレンチラグジャリー』。

腕時計のベルトをイメージしたシートのレザーステッチ、ダイアモンド形状のスイッチ類、スピードメーターからテールランプまでもダイアモンドをモチーフに像られ、多数のピラミッド紋様が刻み込まれた繊細な『クル・ド・パリ』仕様のセンターコンソールには、BRM製のアナログ時計が回転しながら現れます。

日本車の機能美ドイツ車の質実剛健さとは対極にあり、またイタリア車の色気とはまた異なる、真のラグジャリー感がポイントです。

DSという名称自体は、シトロエンが1955年に発表したアッパーミドルクラス車 Citroën DS に由来します。余談ですが、フランス本国では『スィトホエン・デ・エス』と発音され、その語源は『Désirée Spéciale=特別な憧れ』とも、同じ発音の女神を意味するフランス語『déesse(デエス)』を意味するとも言われています。
このDSという名称を引き継ぎ、2009年にはシトロエンのサブブランドとして発足。
フロントのバッジは、シトロエンの『ダブルシェブロン』と『DS』ロゴが重ねて付けられていました(TOYOTAロゴと LEXUSエンブレムをダブルで付けてる感じ)。新しい時代のDSは、Different Spirit またはDistinctive Series の略とも言われています。

2015年には『ダブルシェブロン』が外され、DSとして独立
上記に伴い日本での販売店も、当初はシトロエンディーラーで併売していたものが、2017年には DS SHOP として独立。若しくはシトロエンディーラーの中に DS SALON と表記した販売ブースを区分けして展示しています。

機械としての信頼度・性能は体験不足のためコメントを控えますが(苦笑)、オーナーとして所有する喜びというか、『高級な工芸品』に包まれる満足度は非常に高いものと思われます。
輸入車好きな方、LOUIS VUITTON・CHANEL・HERMES・CHRISTIAN DIOR等のハイブランドがお好きな方は、騙されたと思って是非一度、DS SHOP を覗いてみられることをお薦めします!

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