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お馬鹿な日本人対解剖学(脊柱)

どうもこんにちは。
私は日本人対解剖学を勉強するお馬鹿です。

今回は日本人対解剖学のⅡ脊柱について
お馬鹿なりに解釈していきたいと思います。

きましたよきましたよ〜!
多分これはも暗記系ですな。

今回はどこにどんな骨が何個あるのかってところを把握できればいいかなぁって感じですねはい。

「脊柱は32〜34個の椎骨からなり、部位に従って
頚椎(第1〜7頚椎)
胸椎(第1〜12胸椎)
腰椎(第1〜5腰椎)
仙椎(第1〜5仙椎)
尾椎(第1〜3尾椎ときに4〜5尾椎)という。

胸椎は助骨および胸骨と連結して胸郭を形成する。

胎児および新生児では、全ての椎骨は分離しているが、
成人では頚椎、胸椎、腰椎を形成する上方の
24個の椎骨だけが分離し、仙椎、尾椎を形成する椎骨は
それぞれ一個の仙骨および尾骨となる。

(小児)合計32~34個
頚椎−7
胸椎−12
腰椎−5
仙椎−5
尾椎ー3~5


(成人)合計26個
頚椎−7
胸椎−12
腰椎−5
仙椎−1
尾椎ー1


て書いてあったんだけど、まずどの部位の話してるのか
絵で見ていこう。


大人がこれ

子供がこれ。

なんとなーくの場所はわかった。

次回は頚骨についてやっていきたいと思います。

以上!

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