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Heliumホットスポットの具体的な申し込み方法について

 記事をご覧いただきありがとうございます(^^)
Helium HotSpot(ヘリウムホットスポット)の具体的な申し込み方法を解説します。

 まず、i Hub Globalのリンクです。こちらから飛んでください。

 なお、この仮想通貨業界は、scam(詐欺)が横行していますので、
自分でサイトを打ち込んだり、変なサイト誘導するようなリンクもありますので、十分ご注意ください。
 ちなみにこのリンクは私の紹介リンクとなりますので、安全です。ご安心ください(*‘∀‘)


 紹介リンクから飛ぶと、最初は英語表記されると思います。
よろしければ、Googlechrome(無料)をダウンロードすると、
英語から日本語に自動翻訳してくれるので便利ですよ(^^)
 なお、画像は翻訳済みなのでこちらで解説してまいります。

 まず、真ん中の「i Hub Globalに参加する」をクリックします。

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下のような画面出てきます。「はい。サインアップしてください」をクリックしてください。

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 下の画面に、名前、苗字、メールアドレス、電話番号、ユーザーネーム(任意)、国(Japan)、パスワード(任意)を入力していってください。
 名前と苗字に関しては漢字で大丈夫です。
 電話番号は日本は+81です。その後に最初の電話番号の0を抜いた番号を入力してください。
例えば、自分の携帯番号が090-123×-123×なら、
+8190123×123×となります。
 ユーザーネーム、パスワードは適当に自分が覚えれるようなものを入力してください。
必ず位置情報がわかる端末で入力してください。私は古いパソコンで入力してましたが、GPS機能がなく、アップロードできませんでした。
 なお、スマホで入力でも可能でしたので、
パソコンがなくても大丈夫です。
 あと忘れてはいけないのは、おうちにWiFi環境は必須ですので、
そちらも確認の上、お申し込みされてください。
 そして、すべて入力し終わったら、
下の「私は、アフィリエイトの条件と登録に同意します」をクリックしてください。

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 すると、外国の男性の動画が出てきて、左上に「位置情報の許可を求めています。」と表示が出るので、「許可」をクリックしてください。
 その後は、動画は見なくていいので、この画像にはないですが、右側の灰色の四角で囲われている「二度と見ない」ってところをクリックしてください。

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 そしたら、先ほど登録したメールアドレスに認証メールが届いていると思います。
 英語表記で、Please click the button below to verify your email address. の下に黒い四角で、「Verify Email Address」をクリックしてください。
そしたら、下のサイトに飛びます。
 右上辺りの「あなたの無料ホットスポットを予約」をクリックしてください。ヘリウムホットスポットを設置する場所の予約と利用規約をここで確認していきます。

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飛んだら、下の画像になると思います。
 上の方は灰色で先ほど登録した自分の情報が載っていて、その下に
ステップ2とステップ3があります。
 ステップ2がホットスポット本体の配送先の住所
 ステップ3がそのホットスポットを配置する住所
をそれぞれ入力してください。漢字で入力すればOKです。
 入力していけば候補が出てきます。
例えば、大阪府大阪市浪速区2-2-2 タワマンソルト5001が住所なら
の入力場所には、「大阪府大阪市浪速区2-2-2」
の入力場所に、「タワマンソルト5001」
と入力すればOKです。

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 そしたら、右側にステップ4:利用規約があります。
 下の5個の注意項目がありますので、お読みいただいたらそれぞれクリックしてチェックしていってください。 
 チェックしたら一番下の「ホットスポットを予約する」をクリックして、予約完了です。

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 *ここで注意です。最後、ホットスポットを予約するをクリックして、右上辺りに赤い文字でここの住所はホットスポットを予約することができません。と出てくる場合があります。
 その場合は、もう既に周りの誰かが、ホットスポットを予約している可能性が高いです。よって、その場所はもう予約はできません。あしからず、ご了承ください。
 早いもの勝ちということです。
 東京の方では、もう予約できないという方がいらっしゃるそうです。
 まだ、2021.10現在ではまだアーリーアダプターだと思います。
実家や、地方の祖父母を説得して、設置させてもらうのも
1つの手だと思います。


最後に下の画面にきたら、先ほどのクリックした場所が緑チェックがついて、予約済みですと出たら登録完了です。

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 あとは、ホットスポットが届くのを待つだけです。

 なお、銀行口座とかは登録しなくてもいいの??という方もいらっしゃると思いますが、今の現状、登録は可能ですが、日本ではプロジェクトとして、ほとんど普及されていないので、まだ登録はしなくて良いと私は判断しています。

 一応、Heliumトークンを売買したり、入れたりする取引所とwallet(デジタルの財布)ぐらいは登録だけしておいてもよいかもしれませんが、プロジェクト発足時には、
 もしかしたら日本の取引所でHeliumが取り扱われている可能性もあるので、急ぐ必要はないと私は考えています。

 ちなみに登録されるなら、海外で一番大きい仮想通貨の取引所である
Binance(バイナンス)とwallet(デジタルの財布)はメタマスクを登録しておけば良いと思います。

 どちらも登録は無料で行えますので、登録されたい方はしておいても良いかもしれません。
 ただ、何度も言うようですが、急ぐ必要はまだないと私は思います。

 留意点として、前記事でも取り上げましたが、このホットスポットで一番のリスクは送料が高いかもしれないというところです。
 また、このプロジェクトはまだ日本ではそれほど普及されていないというのが現状です。
 
 遅れている理由としまして、現在、半導体不足ということもあり、ホットスポットの生産が追い付いていないということです。
 なので、巷では1年~5年はかかるだろうと噂されています。
 
 みなさまの住所も予約できることを祈っております。

次の記事で、ホットスポットのリスクリワードについて解説していきます。
 リスクはscam(詐欺)ではないの?とかなんか請求くるんじゃないの?とか思ってらっしゃる方もいらっしゃると思います。その件について解説します。
 リワードについても、アフィリエイトというシステムがホットスポットにはあるので、そちらも解説させていただきます。 

 Helium HotSpotの私の紹介リンクはこちらからどうぞ(^^)
scam(詐欺)が横行する可能性がありますので、本当にお気をつけください!



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