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Heliumホットスポットのリスクリワードについて

〇ホットスポットのリスクについて考察してみます

 御覧いただきありがとうございます(*‘∀‘) 
 ホットスポットを設置するだけで、不労所得が手に入るなんて胡散臭いとか、詐欺だ!とか思われる方がほとんどだと思います。

 確かに、そんな良い話があれば、だれもがホットスポットを設置したいですよね。
 私も妻や友人にその話をしたとき、絶対それ詐欺っぽい話やなぁって言われました。
 そこでここではホットスポットのリスクについて考察していきます。お付き合いください(*‘∀‘)

・ホットスポットの本体代金や、月額料金は無料であり、月々にかかる費用は電気代が月に100円~200円かかります。

 まず、ホットスポットの本体は海外で
約500ドル(日本円で50000円)ほどで販売されています。

 それをi Hub Global社は無料で提供してくれます。

 なぜこんなことができるのか、その裏には、i Hub Grobal社が儲かる仕組みがきちんと出来上がっています。
 その仕組み等については複雑ですので、今回は割愛させていただきます。

 ただ、月額料金もかからなくて、設置するだけでお金が入ってきて、
しかも本体代も無料ってなったら、最高のプロジェクトやん!ってなりますよね(*‘∀‘)

 年間の維持費は月々100~200円の電気代だけで
あとは何もすることなく、設置しておくだけで、
月々数千円から数万円の収入があれば、すごくいい案件だと思いませんか??
 次にリスクについて解説します。

・送料がアメリカから送られてくるので、数千円から15000円ぐらい送料がかかるのではないかと言われています。(未定)

 私が、このHeliumプロジェクトに参加する際、
一番のリスクだと思う点
 それは送料が結構高いかもしれない。
という一点だけです。

 i Hub Global社ホットスポットは海外から送られてきます。
よって、送料が結構かかるのではないかと言われています。

 アメリカから日本に送られてくる送料調べました。
おおよそではありますが、
 荷物の重さが、1kgで9200
        2kgで10500
        3kgで11700
ぐらいとされています。
 
 よって、送料だけ考えると、15000円ぐらいはかかると予想できます。
送料にしては少し高いですよね・・・

 ここがホットスポットのリスクと考えます。

 費用面だけ考えると、
ホットスポットの本体無料、月額料金無料、電気代100~200円
初期に送られてくる送料負担15000円

 費用面のリスクはこれだけです。
報酬部分を考えると、とても割が良いと思いませんか??

 現在、日本で生活していく中で、給料は上がらないのに、物価の上昇は止まりません。
 また高い税金も払い続けなければなりません。
その中で、私たちは暮さないといけません。
 またコロナで生活が厳しくなった方もいらっしゃると思います。
 少しでも月々、収入があれば楽になると思います。
 ホットスポットはそれを手助けしてくれる革命的なマシーンだと私は考えています。

 また、投資はある程度のリスクはつきものです。
 もし、このホットスポットが詐欺だったとして、損をするのは
最初の送料と、届いた後の電気代だけです。

・天秤にかけてみてください。

初めのリスクをとって、毎月数千円から数万円の収入を継続的に得るか、

それとも、

リスクをかけるのが怖いから、現状のままの収入に満足するか、

 私は、少しでも収入が入れば嬉しいと思ったので、登録しました。

送料に関しては、かかっても15000円程度なので、
最悪、自分の小遣いから捻出するつもりです。

 でも、それぐらい画期的なプロジェクトだと思ったから
申し込んでいます。
 
 あとある程度低リスクな案件じゃないと、みなさんに
紹介もしないというか、できないです。

 もちろん、投資案件なので最終的な判断は自己責任でお願います。
ただ、このホットスポットは結構良案件ではないかと私は思います。

 アメリカでは既にホットスポットプロジェクトが始まっており、
実際、月々多い方で何十万という収入を得ている方もいらっしゃるようです。

 そこまで多く収入があるかどうかは、まだ日本は予約段階なので、
不明な点が多いですが、収入を得るか、得ないかは、
読者様がリスクを取るか取らないかに委ねられています。

 こういう投資案件は、最初始まる頃は怪しまれたり、
詐欺とか言われがちです。

 今回に至っては、仮想通貨というデジタルなものが
関わってきているので、余計に説明も難しいですし、
はっきり言って、怪しさしかないかもしれません。

 でも実際に、アメリカや、ヨーロッパではプロジェクトが
発足されていますし、また日本でも予約がだんだん
埋まってきているのが事実です。

 前述したように、リスクとリワードをしっかり考えた上、
リスクが怖いので予約しないのも1つだと私は思います。

 逆に、少しリスクを取ってみようかなぁと思われるのも
1つの考えだと思います。


 この記事で少しでも、HeliumHotSpotプロジェクトに参加してみようかなぁと思われた方は、この紹介リンクから飛んでいただければ、参加いただけます。
 また、ホットスポットの登録の仕方のリンクも貼っておきますので、こちらを見ながら、登録なさってください('ω')

 また、予約の解除もすぐにできるようになっています。
 とりあえず、登録してみて不安材料など出てきた場合は、
予約の解除すればよいだけなので、そのあたりも考えると、
リワード(報酬)が大きいのではないかと私は考えます。



 以前の記事でも書きましたが、
自宅から半径300m以内の近所の方がホットスポット
設置予約されている場合は、もう予約できませんのでそれだけはご了承ください。

・さらにどんなリスクがあるかなぁ?と考察してみました。

 少し思ったことがあるので、ここでは憶測にはなりますが、お付き合いください。
 今まで話してきたHeliumHotSpotを提供してくれる会社が、i Hub Globalという海外の企業です。

 日本にホットスポットを導入して、プロジェクト発足するにあたっての弊害として、技適の問題や、既得権益の問題もあると思います。

 少し難しい話なので、割愛させていただきますが、
端的にいうと、まだ法整備されていないということ、
 また、NTTやKDDI等のIoT市場で収益を得ている企業が
黙っていないかもしれない。ということも考えられます。

 日本の企業が技術的に勝てるかどうかわかりませんが、
もし、HeliumHotSpotよりも、高サービスで、高リターンなものを提供してくれ、アフターサービス等も良ければ、
 私たち消費者はそちらに魅力を感じ、動くと思います。

 現状、そのような話はありませんが、
HeliumHotSpotプロジェクトが発足するのに、
まだまだ年月がかかると思います。

 今、現状はネットワーク構築しようとしている段階で、まだまだ普及には時間がかかりそうです。
 その間に日本企業がどれだけ努力して、私たちに高品質なサービスを提供してくれるか、
 その動向は必ず注目しておかなればならないと私は思います。
 なのでこの辺り、私は常にアンテナを貼っていきます。


 今回はリスクリワードについて解説と考察をしてきました。

 リスクリワードについては、リスクを取れば今後大きい収入になるかもしれないという話でした。

 考察については、日本企業の今後の動向次第で、また面白いプロジェクトが出てくるかもしれないけど、今のところ、そのようなプロジェクトはない。という話でした(^^)

 正直、世界中で既にホットスポットの予約が反映されている時点で、
日本企業が勝てる気はしませんが。。。
 そのあたりは予測でしかないので、日本企業の動向は随時、チェックですね!

 あと、リスクではないですが、少し気になるところが、
ホットスポット予約完了してる場所が
密接している場所から随時、ホットスポットを配布していきます。というようなアナウンスが流れているみたいです( ;  ; )

 よって、マップのオレンジの点がめっちゃ多いところのほうが、ホットスポットが届くの早いかもしれないということです( ;  ; )


 ってことは、地方の方は届くのに時間がかかるのではないか?という話もあります。

 もちろん、気長に待てば届くはずなので、じっくり待つしかないですね(^ω^)

 今のところの考察はこんな感じです!

 私のリンクで登録された方につきましては、私が責任をもって、以後の情報もしっかり提供してまいります。

 リスクリワードを考えた上で、ホットスポットに予約しても良いなぁと思われた方、ぜひ、私のホットスポット紹介リンクからご登録ください(^^)

ではでは!







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