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日向坂選抜、組んでみた


はじめに


影山優佳が「日向坂46サッカー選抜」をセレクト "右サイド"に込めたメッセージは? | フットボールゾーン (football-zone.net)

2年前夏、ちょうど影ちゃんが復帰した後ですね。こんな記事が上がってました。

その中でこんなフォーメーションを組んでいました。

3-6-1というなかなか珍しいフォーメーションでしたが、考察とか読むとめちゃくちゃ考えられてまして。さすが。(上記記事内にあります!ぜひご拝読を)

今回は僕もやってみたというやつです。…あ!痛い!出しゃばってるって石投げるのやめて!

影ちゃんほどガチ勢ではないですが、自分なりに組んでみましたので許してくれな~

完成!

こうなりました。バンッッッッ!!

結局3バックは影ちゃんと変わらなかった

いつもPCで記事編集している関係で、PCのサイトから作ったのですが埋め込み上手くいかず。スクショは偉大!(見づらくてごめんなさい)

サッカー知らんわ!という人は雰囲気だけでも楽しんでください。

では、解説に入ります。

解説(主観?)

ⅰ 大まかなイメージ
やる気があり、活発な子が多いのでそこを活かしたい、と考え、かつ、点を取りにいくことを考えた。監督はミハイル・べトロヴィッチ希望(私情)。

ⅱ   1~2列目
1トップには日向一の瞬足、東村芽依を選択。SASUKEに参戦するほどの運動神経もあるので、ドリブルで突破はもちろん、パスを受けてからのシュートという決定力にも期待。シャドーには技術力の高い影山優佳、通称「あゃめぃちゃん」コンビの相方高本彩花を起用。安心技術と1トップとの連携に期待。

ⅲ   3列目
中央のボランチコンビは「きくとし」。抜群のコンビネーションが売り。佐々木久美の高身長と戦術組み立てとしての司令塔にはかなりの期待大。加藤史帆は運動能力も高く、ここぞという時の動きが上手そう(個人的見解)。サイドにはこれも瞬足潮紗理菜、やる気十分丹生明里を起用。とにかく走り回ってくれそう。

ⅳ   4列目
正直4バックも考えたが、より速さと運動量を活かしたいと3バックを採用。バスケ経験からフィジカルが強く、精神的にも最後の壁となりうる渡邉美穂、日向坂1の高身長であり意外と頭脳派である高橋未来虹、これもまた高身長で意外性と体の柔軟性の高い(関係あるのか)濱岸ひよりという3人を起用。

ⅴ キーパー
身長も高め、大きな声で味方に指示を出せそうであり、不屈の精神をもつ富田鈴花が適任。実はメンバーを決める中では1番に彼女が思い浮かんだ。

終わり。

ガチで勝ちたかったので(誰に)わりと悩みました。推し補正とかは抜きにしてあります。美玖ちゃんごめん。

22人いるので、いつか日向坂で紅白戦とかやってくれないかな…と密かに思っています。どうも野球の方に傾いているようですが。

皆さんもやってみてください。で、いつか対戦させましょう!!!!!

ありがとうございました。


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