見出し画像

【バンコクでガッツリ肉を喰らいたい時に行くお店大図鑑】第3巻


はじめに


どうも、きーきあっです。

今回お届けするのは【バンコクでガッツリ肉を喰らいたい時に行くお店大図鑑】の第3巻でございます。
ちなみに第1巻と第2巻はこちら。

こちらは【〇〇大図鑑】と称してバンコクの色々なジャンルのものを紹介していく記事でございまして、今回はバンコクの肉食系男子、肉食系女子に捧げるお店を紹介します。

そうそう、店名の前に【超絶】が付いているのは、超絶おすすめという意味です。僕が絶対の自信をもっておすすめできるお店ということで、ハードルを無駄に上げて紹介しているので、特に注目してみてください。

※ここに載っている情報は来店時のものですので、営業時間や定休日、料理の値段などが現在と異なることがあります。予めご了承ください。

【超絶】Don Asado(アルゼンチンステーキ)@イェンアカート


こんなお店

それほどアクセスが良い場所ではないにもかかわらず、シャレオツ&超絶美味しいお店が多いイェンアカート。
こちらのお店もイェンアカート通りから少し入ったところにあります。
お店のウリはアルゼンチンステーキ。
店名にもある「アサード」とは炭火で焼く肉料理という意味だそう。

このお店、もう何年も前から行きたかったのですが、先日友人との忘年会でこの店に行きたいと駄々をこね、ようやく実現することができました。

ということで、さっそく紹介しちゃいます!

店内の雰囲気&メニュー

こちら店内の様子。店内は結構広く、そして良い雰囲気。
食事を終え帰る時には席も結構埋まってました。

メニューは英語表記で文字のみ。
料理の種類はそれほど多くないですが、肉を食べるために行くお店なので、ステーキがあればそれでよし。もちろんステーキ以外にもシーフードやパスタなど、色々ありますけどね。

こちらドリンクメニュー。アルコール類はワインを中心にカクテルやスピリッツなど色々あります、

ワインリストも一部載せておきますね。
今回僕達はワインを持ち込んだのですが、事前に問い合わせたところ持ち込み料は1本あたり500バーツでした。

また通常メニューの他にスペシャルメニューもあったりします。

こんな料理を食べてきた!

ここからは実際に食べた料理を紹介していきます。
まずは前菜から生牡蠣を注文。6ピースで660バーツでした。

牡蠣は小ぶりでこちらはめちゃくちゃ美味しい!とまではいかないですが、ステーキを食べる前のウォーミングアップとしては十分。

続いてはこちら。4種類のチーズソースのニョッキです。
値段は240バーツでした。

熱々のチーズソースの中にニョッキが入っているのですが、オーブンで焼いているのかニョッキの表面に少し焼き目が付いています。
モチモチそれにカリカリの食感と、香ばしい風味がたまらないです。チーズソースも美味しいですし、これはワインがすすみまくり。

こちらはメインの付け合わせとして注文したガーリックマッシュルーム。
値段は150バーツでした。
ニンニクの風味が食欲をそそります。これまた美味しい!

そしてついにやってきました本日の主役。
トマホークです。メニューには1kgあたり4,000バーツでした。レシートを見ると4,088バーツでしたので、ほぼ1kgといったところです。
焼き加減はミディアムレアでお願いしてます。

そうです。これを食べたかったのです。ただ、この量を1人で食べるのは厳しい(そもそも1人で食べる量ではない)のでなかなか来づらかったのです。

運ばれてきた瞬間からテンションマックスのビジュアル。
肉は適度に柔らかく、炭火で焼かれているので風味も良いです。
ソースは追加で2種類のソースを注文したのですが、ソースなしでも十分美味しいです。

勝手にもっと赤身が多いイメージがありましたが、脂身も結構あります。
脂大好きな僕として嬉しいんですけどね。

ソースはペッパーグレービーとマッシュルームソースを追加で注文。
それぞれ50バーツです。
上にも書いたように、ソースなしでも十分美味しいので2種類は必要なかったかも。
ただ、肉の量が多いので味変しないと厳しいって人はソースを注文するのが正解です。

ここまでの料理をしっかり食べ、ワインも2本空けたところで別腹タイム。
バニラアイスを添えたクレープというかパンケーキというか。
値段は250バーツでした。

こちらのスイーツと一緒にそれぞれラテやエスプレッソやアメリカーノを注文しました。

きーきあっメモ

長年行きたかったお店でしたが、その念願が叶うとともに、美味しいステーキをお腹いっぱい食べられて最高の夜になりました。

ちなみにお会計は8,167バーツでした。3人で訪れたので1人2,700バーツくらいですから、そこまで高くないかな。もちろん安くはないけど、大満足でした。

ということでもちろん【超絶】マークを付けておすすめします。
肉好きの仲間を集め、ガッツリステーキを満喫してください。
そうそう、人気のお店なので特に週末は予約をすることをおすすめします。

※最新来店日:2023年12月

基本情報

店名:Don Asado
場所:237, 1 Yen Akat 2 Alley, Chong Nonsi, Yan Nawa, Bangkok 10120
アクセス:MRTクロントゥーイ駅から車で5分、同徒歩26分
電話番号:02-005-6627
営業時間:火~日 17:30-23:00
定休日:月
URL:
Facebook:

【超絶】ヘンチュンセン(モーファイ)@クロントゥーイ


こんなお店

クロントゥーイにあるモーファイの超人気店。
モーファイとはタイ風もつ鍋のような料理で、もつ好き、ホルモン好きにはたまらないはず。

僕が愛するタールアことポートFCのホームスタジアム、PATスタジアムも目の前にあるので、サッカー観戦と併せて訪れるのもおすすめです。

店内の雰囲気&メニュー

こちら店内の様子。いかにもタイのローカル食堂といった雰囲気です。
店の入口側、歩道にもテーブル席がありますが、食事時には満席どころか待つこともあるので、そのつもりで訪れましょう。

この日はタールアの試合があったので、タールアのユニフォームを着たサポーターもいました。

メニューはタイ語と英語表記で写真付きです。
他のブログ記事などでは日本語メニューもあるという話ですが、日本人に僕には見えなかったのか、僕に渡してきたのはこちらのメニューでした。

ドリンクはスプライトをチョイス。本当はビールが合うんですけどね。

こんな料理を食べてきた!

今回食べたのはもちろんモーファイです。値段は200バーツでした。
注文時に全部入りでいい?って聞かれOKしました。
もし苦手な部位があれば注文時に店員さんに伝えましょう。
言葉で言えないならメニューにある写真を指差しこれはいらないといえばOKだと思います。

久しぶりに訪れたのですが、実際に運ばれてきた時に、
『あ、これは1人で食べる量じゃないんだった』
と思い出しました。普通だったら2人でも十分な量です。

さて、そんなモーファイですが、スープは少し甘めの醤油味。甘いなと感じる人は卓上の調味料でお好みの味に調節しましょう。
全部入りと注文しただけあって、肉、内臓系、肉団子と様々な部位の肉が入っています。それぞれ味や食感を楽しみつつ食べると、気が付けばご飯がなくなってました。

ここでご飯をお替りするか、麺を注文し、鍋に投入するか悩みましたが、白米LOVEの僕はご飯のお替わりをチョイス。ご飯は1杯5バーツです。
その2杯目のご飯とともに、しっかりと完食です。

本当は麺とご飯をダブルで注文するというプランも考えたのですが、やめて正解。満腹でした。

きーきあっメモ

訪れる度に値上がりしている感があり、以前のようなお得感は薄れつつあるものの、やっぱり美味しいです。

もし1人で食べきれるか不安だという人はガオラオ(牛肉入りスープ)もありますし、そのスープに麺を入れたクイッティアオもあります。
ただ、やっぱりこの鍋で出てくる方がテンションが上がるし、より美味しく感じるので、モーファイを注文することをおすすめします。

ということでもちろんこちらのお店も【超絶】マークを付けておすすめします。
ホルモン系が好きな人はぜひ一度訪れてみてください!

※最新来店日:2023年12月

基本情報

店名:ヘンチュンセン
場所:133 Sunthonkosa Rd, Khwaeng Khlong Toei, Khlong Toei, Bangkok 10110
アクセス:MRTクイーンシリキット駅から徒歩11分
電話番号:097-017-7949
営業時間:月~金 7:00-20:30 土日 7:00-16:00
定休日:なし
URL:
Facebook:

Hungry Tiger Rice Bowl(ステーキ丼)@サパーンクワイ


こんなお店

サパーンクワイ、プラディパット通りソイ17を少し入ったところにあるお店。
本店は川向こうのトンブリー病院の近くにあり、そちらよりも若干メニューが少ないものの、アクセスのしやすさはこちらの方が断然良いです。

ちなみに【ハングリータイガー】という店名に、あれ?って思った神奈川県民の方。残念ですがあちらとは全く無関係です。←当たり前

店内の雰囲気&メニュー

こちら店内の様子。と言いたいところですが、席はこのように屋外にあってカウンター席のみ。なんか落ち着かないという人は持ち帰りしましょう。

こちらでまずは注文と会計を済ませましょう。

注文をするカウンターのところにメニューがあります。ステーキ丼をはじめ、色々な肉系の丼があります。
また、ドリンクメニューがないのでご注意を。ドリンクはこの敷地内にカフェがあって、そこで別途注文するみたいです。

また丼だけでなくハンバーガーもありました。バーガー好きとしてはとても気になりましたが、今回は諦め次回またチャレンジすることにしました。

このようなメニューもありましたが、先ほどと内容は同じ。

こんな料理を食べてきた!

今回食べたのはこちらの2品!
左が「MC&TRUFFLE」で195バーツ。右は「Wagyu Fat Fried Rice With AUSTRALIAN Topside Wagyu」で250バーツでした。

まず「Wagyu Fat Fried Rice With AUSTRALIAN Topside Wagyu」ですが、牛脂のフライドライスの上にオーストラリア産和牛のステーキを載せた丼。
そこに特製のソースがかかっていて、あとは卵黄などのトッピングがされています。

まずステーキですが、これが程よい柔らかさ。そしてソースとの相性もバッチリ。もちろんフライドライスともマッチしてます。
今回2品頼んでますが、1品でも十分満足できる量です。

とても美味しかったのですが、ソースが冷たくそこだけバランスが悪かった気が。せめて常温に近いくらいの温度だったらもっと美味しくいただけたなあと思いました。

そしてもう1品。「MC&TRUFFLE」です。
いわゆるマッケンチーズなのですが、卵黄が載っていることでカルボナーラっぽい仕上がりになってます。
マッケンチーズとカルボナーラのいいとこ取りといった感じで、こちらも美味しかったです。

ということで、以上2品をしっかり完食しました。

きーきあっメモ

この値段で食べられるステーキ丼としては、なかなかのクオリティーで満足度は高いです。
今回食べたステーキ丼以外にも色々なバリエーションがあったので、また他の丼も食べてみたいなと思わせる味でした。あとハンバーガーも。

ゆっくり食事を楽しむという店が前ではないので、ガシガシ食べて帰るという感じです。ですので1人でサクッと行くのがいいのかも。

というわけで、肉好きは要チェックですよ!
そうそう、ここが気に入った人は少し遠いですが本店にも行ってみては?
僕も以前訪れたことがありますが、こちらの方がメニューの種類も豊富です。
地図も載せておきますので、参考にどうぞ。

※最新来店日:2024年1月

基本情報

店名:Hungry Tiger Rice Bowl
場所:2 17 Soi Pradipat, Phaya Thai Subdistrict Phaya Thai, Bangkok 10400
アクセス:BTSサパーンクワイ駅から徒歩12分
電話番号:062-426-1992
営業時間:9:30-21:00
定休日:なし
URL:
Facebook:


【超絶】FuFuFu(牛タン)@トンロー


こんなお店

ドンキモール・トンローの1階に新しくオープンしたばかりのお店。
こちらのお店のウリは牛タンととろろ。

牛タンはともかく、とろろが食べられるというのに惹かれました。
牛タンが好きな妻にこのお店の話をしたところ、予想通り行ってみたいという返事をもらったので、さっそく行ってきました。

店内の雰囲気&メニュー

こちら店内の様子。訪れた日は新規オープンのプロモーション中ということもあったのですが、開店後15分の時点で既に満席でした。

メニューはタイ語、英語、日本語表記で写真付きです。
もちろんウリは牛タン。薄切りのほか、マンゴーカットという厚切りタイプもありました。

こんな料理を食べてきた!

ここからは実際に食べた料理を紹介していきます。
まずはこちら。和牛ユッケです。値段は420バーツでした。

結婚当初は牛肉が食べられなかった妻ですが、今では牛肉が大好き。
しかもユッケまで好物というくらいに成長!?しています。
そんな妻が食べたいというので、420バーツという金額にちょっとビビりつつ注文しました。

まあ妻が美味しいと喜んでくれていたので良かったです。
僕も少しだけもらいましたが、確かに美味しかったです。

そして今回の主役というかお目当て。
今回は妻も僕も「牛タン4切+マンゴーカット牛タン3切とろろ定食」を選びました。
こちらは通常435バーツですが、訪れた時はプロモーション中だったので299バーツでした。

いやー、美味しい!特にマンゴーカットは分厚く歯応えがしっかりしながらも柔らかく、これはたまりません。

そして麦とろご飯。もしこれがお替わり自由だったら無限に食べられるのではないかと思うくらい美味しいです。もちろんお替わり自由ではないです。

さて、僕はとろろが大好きなので嬉しいのですが、問題は妻。
昔どこかで食事をした時にとろろが出てきたのですが、その時は全く手を付けませんでした。まあ気持ちはわかります。

で、今回もとろろが出てきたわけですが、きっと食べられないだろうなと思っていて、それだったら僕が食べればいいし、むしろ僕には好都合だと思っていました。

しかし!なんということでしょう。恐る恐るとろろを口にした妻が発した言葉は、

「美味しい!」

でした。そしてその後はまるで元々とろろが好きかのように食べていき、気が付けば完食してました。

とろろを克服した妻を見て嬉しいやら、2杯食べられるという目論見が見事に外れ悲しいやら。

そんな妻はここの牛タンがいたく気に入ったようで、まだ食べたそうな顔をしています。ええ、結婚生活も8年目に突入するとそれくらい分かります。

だったら追加注文してしまえと頼んだのがこちら。
マンゴーカット牛タンは3切れで110バーツ、もう片方の牛タンは4切れで100バーツでした。

そして僕もその勢いに乗って麦ごはんととろろを追加注文しました。
麦ごはんは35バーツ、とろろは50バーツでした。
本当は和牛すじカレーなるものをメニューに見つけ、そちらを食べてみたかったのですが、この日は出せないですと言われてしまいました。

残念ですが、とろろが2杯食べられたので満足です。

きーきあっメモ

牛タンもとろろも文句なく美味しかったです。
今回はプロモーションでお得に食べられたのですが、通常価格であったとしても、これは決して高くないです。

いや高いだろっていうかもしれませんが、日本で例えば【ねぎし】とかで食べてもそれくらいします。いや、もっとするかも。

それを考えればこの値段でしかもバンコクで美味しい牛タンやとろろが食べられるのは本当に凄いこと。

そうそう、値段設定といえば、こちらのお店は冷麺とか麺類がいくつかあってどれも美味しそうなのですが、反対に麺の金額設定は高めだなあと。
いずれも400バーツ近い金額で、これだったら牛タンのセットとそんなに変わらないなあと。それだけがちょっと惜しいなあ。

ということで牛タン好きな妻、とろろ好きな僕という我々夫婦は今後もちょくちょくお世話になりそうです。

【超絶】マークをつけておすすめするので皆さんもぜひ!

※最新来店日:2024年3月


基本情報

店名:FuFuFu
場所:ドンキモールトンロー 1階
アクセス:BTSエカマイ駅から徒歩18分
電話番号:080-608-8367
営業時間:11:00-0:00
定休日:なし
URL:
Facebook:


【超絶】にく処 鈴㐂(焼肉・ステーキ)@プロンポン


こんなお店

スクンビットソイ24と26の間の細い路地にあるお店。
こちらでは近江牛を使った焼肉やステーキを食べることができます。

以前一度ディナーで訪れたことがあり、その時は近江牛のコース+肉寿司食べ放題というコースをし、メインのステーキまでしっかり食べた後に肉寿司を25貫食べるという、プロレスラーかよって食べっぷりを見せたこともあります。

もういい大人なので、今回はランチで訪れ上品にいただいてまいりました。

店内の雰囲気&メニュー

前回は1階のカウンター席に座ったのですが、今回は2階に通されました。
2階はこのようにテーブル席になっておりまして、半個室状態でした。

こちらがランチメニューです。
裏面は英語表記になっております。

セットメニューの他に単品での注文もできます。

一方こちらはコースメニューです。

注文を済ませしばし待ちます。
ドリンクはビール!と言いたいところですが、僕はウーロン茶、妻は温かいお茶を注文しました。

どちらも値段は40バーツでした。

こんな料理を食べてきた!

ここからは実際に食べた料理を紹介していきます。
まずはこちら。ユッケです。値段は380バーツでした。

先ほどのお店に続いて今回も登場するあたり、僕の妻がガチでユッケ好きなのがお分かりいただけるかと思います。

そんなユッケガチ勢の妻曰く、ここのユッケがめちゃくちゃ美味しかったそうです。
僕もひと口だけいただきましたが、確かにめっちゃ美味しい!

前回も今回もひと口だけ食べているのであまりユッケが好きではないのではと思われそうですが、実は僕も好きです。
でも妻がそれ以上にユッケが好きなので、手を出しづらく・・・。

続いてやってきたのがこちら。
薄切りタンです。値段は180バーツでした。

かなりリーズナブルな価格ですが、多分牛タンと豚タンのミックスではないかと。違ってたらごめんなさい。
でもこの値段で食べられる牛タンとしては十分美味しいです。

牛タンを焼き始めたところでやってきたのがこちら。
ランチセットの中にあった、「ローストビーフ丼セット」です。
スープとサラダが付いて値段は290バーツでした。

これはめちゃくちゃ美味しかったです!肉の旨味も十分感じられるし、程よい柔らかさと噛み応えのバランスもちょうどよいです。

個人的にはローストビーフってステーキとかと違ってご飯のおかずになりにくいと思っているのですが、これはアリです。温玉が載っているのもポイント高し。

こちらは単品メニューにあった「ごちゃ混ぜ近江牛」です。
値段は290バーツでした。

名前の通り色々な部位の肉が入ってます。こちらもこの値段でいいの?ってくらい美味しかったです。

そして今回妻が絶賛していた「上カルビ」です。値段は320バーツでした。

もう見るからに美味しいだろこれはって思いましたが、実際焼いて食べてみると、これが素晴らしい!
もういい加減カルビは卒業しなきゃって思うのですが、やっぱり焼肉はカルビです。カルビ最高。

きーきあっメモ

ということで焼肉をおかずにローストビーフ丼を食べるという贅沢をかまし大満足のランチでした。

妻は初めての近江牛ということで大感激していました。今度はディナーで連れて来ようかな。

何か敷居が高いかもって思うかもしれませんが、ランチだとみての通りリーズナブルな価格で食べられますので、まずはランチから始めてみてはいかがでしょうか。

もちろん【超絶】マークを付けておすすめします。肉好き男子、肉好き女子はいざ行かん!

※最新来店日:2024年3月

基本情報

店名:にく処 鈴㐂
場所:682/5 Sukhumvit Rd, Khwaeng Khlong Tan, Khet Khlong Toei, Bangkok 10110
アクセス:BTSプロンポン駅から徒歩1分
電話番号:0621844480
営業時間:11:30-14:00/17:00-22:30
定休日:なし
URL:
Facebook:https://www.facebook.com/suzukibeef.bkk/


最後に


というわけで全部で5軒のお店を紹介しました。

皆さんの好きなお店、または行ってみたいお店はありましたでしょうか。
いずれも肉好きには満足してもらえるお店ばかりなので、ぜひ行ってみてください!

そうそう、バンコクにはまだまだ美味しいお肉が食べられるお店がたくさんあるので、これで終わりではありません。
また近々第4巻をアップしますので、どうぞお楽しみに!

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

いいなと思ったら応援しよう!

きーきあっ
読んでいただきありがとうございます。あなたのサポートできーきあっはもっと食べてもっと太っちゃいます。