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endowments, disclose, divest
ニューヨーク市のコロンビア大学ではパレスチナへの連隊を示す学生が構内のハミルトンホールに立て篭もり大学当局と交渉を続けていたが、大学側が設定した退去期限の4月30日午後二時を過ぎ、大学の要請を受けたニューヨーク市警が建物に突入し、100名に及ぶ学生が逮捕された。
コロンビア大学に端を発し、東海岸から西海岸まで全米で大学生によるキャンパスでの抗議行動が波を広げている。
一連の報道でよく目にするのen
野球用語には和製英語が多い。デッドボールもタッチアップも英語としては通じない。投手としてデッドボールを当てるならto hit the batter with a pitch、打者として受けるならto be hit by a pitch。タッチアップするのはto tag up。
カタカナで日本語としても使われるようになっている単語が以外と聞き取ってもらえないことがある。ここ二日間だけでもnorth, politics, love, Europeを伝えるのにとても苦労した。
“People friendly, bug deadly.”
小蝿取りのコマーシャルの最後に出てきた一言。「人体には害がないが、虫は確実に仕留める」というほどの意味だけど、friendlyとdeadlyで正反対の意味の二語で韻を踏んでいて気持ちいい。
最近temper tantrum(かんしゃく)という言葉を教わりました。日曜日に引き続き水曜日も長い記事はお休みです。
なんとなく辞書を引いたらmakeとmatch(「匹敵する」)には語源的な繋がりがあるということを知りました。今日の記事はお休みします。