ローカルジョブ奮闘記 in Aus ⑥ 愉快なシェアメイト
これが住んでいたアパートの共用リビング。
当時僕は2階建てのアパートでシェアハウスをしていました。僕は2階の住人で、2階のメンバーは僕、フィリピン人、シンガポール人、スペイン人の4人。とても国際的ですね（笑）
このメンバーで料理を作ったり、出かけたり、映画を見に行ったりと。。。なんだか家族のような付き合いでした。
彼らとの交流も英語力向上にもとても貢献していたと思います。分からない英語や聞きたいことがあったとき、会社では聞きづらいこともあったのですが、シェアメイトには気兼ねなく聞けました。特にシンガポール人の「彼」は英語を母国語として使っていましたし、フィリピン人の「彼」も同様、しかもフィリピン国立大学で教授をされている方で、とても博識な方でした。
シェアハウスのメンバー、時には他の友達も呼んで、よくウイニング○レブンで盛り上がりました。
一緒に何かをする、というのは仲を深めるのに大切ですね。
日本人同士でも会話だけでは中々仲良くなれなかったりもします。一方、共同作業を通してなら、言葉が伝わらなくても仲良くなれたりします。特にサッカーはヨーロッパを中心に、とても盛んです。チームや選手に詳しければ話が盛り上がることは間違いないですし、ゲームを持っていれば尚更です。
これから、留学へ行く男の方！
是非サッカーゲームを買ってPCにインストールして持っていきましょう（笑）
みんなでキャンプにも行きました。一番左で丸まっているのが僕です。
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