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時々日記(2024年5月2日)

今日は体調がよくなって、天気も良くて気持ちいい一日。

よかったこと
〇新しい駅の新しいカフェに入って読書した
〇読んでいる本がおもしろい
〇朝一労働をこなした
〇カフェのコーヒーがおいしかった
〇ぴーかんでりで気温もちょうどよく快適だった

今日は身体のだるさも少なくなって、身体の調子がよかった。プラス天気も快晴で気分が良かった。そして浮かぶ志向も健全でポジティブなものになった。こうやって考えると、昨日体がだるくて、疲れていて、気分もあんまりな日は思考や考えること浮かぶことも悉くネガティブで悪い方向のものばかりだった。結局思考もその日その時の体調やコンディション、疲れ度合いとかに依るんだなと確信する。身体の状態と脳の状態が完全にリンクしているともいえる。だからいちいち浮かぶ思考は気にしなくてもいいのかもしれない。体調がわるいときはわるいことを考えるし、体調がいい時はいいことを考える。だから体調が悪い時に浮かぶことは無視して、体調がいい時に思い浮かぶことを採用したらいい。そして、体調がいいときが増えるように努力すればいい。それだけなのかもしれない。

初めていった駅、カフェがよかった。ガラス張りで日の光がいい感じに入って平和な雰囲気のカフェでゆったりできた。読んでいた本も面白い内容で読み進めた。またいきたいなと思う。そんな混んでなさそうだし。コーヒーおいしかったし。おいてある本にも興味深いものがあったのでチェックしてい見たい。

Today, I went to a new station and a new cafe. The atmosphere was great, and I enjoyed reading a book. The content of the book is about the war between Japan and the Soviet Union in 1945. It was tragic for the people who lived in Manchuria, North Korea, South Sakhalin, and Chishima Islands.

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