時々日記（2024年6月22日）

雨は降ったりやんだり、労働と家族。

よかったこと
〇労働にいった
〇弁当を食べた
〇兄弟家族とあった

労働は早めにあがって家に戻る。体力使ったな一日。3時におわって帰る。労働自体は可もなく不可もなく、普通に終わったのでノーコメント。朝は少し遅めだったので朝コーヒーゆっくりした。でもべつにゆっくりしたからよかったわけではないのでやはりいつもどおりの時間からはじまるほうがいいとおもう。もう感情はいらない。無感情でやるのみ。昼は弁当をひとりで食うのはちょっと静かすぎた。いつもはたくさんでだべりながら食べるので。そのほうが暇つぶしにはいいとおもった。やっぱりいまのばいとはだべるのが一番かもしれない。だべりメイン。それ以外は無感情。作業に根詰めるなんてもってのほか。

夕方からは兄弟家族とあう。めいちゃんにあって癒される。だが比べてしまうことで自分がとんでもなくダメな状態であることも同時につきつけられる。まぁとなり芝青い、だが、あまりにもダメすぎるかもしれないな。これで発奮しろよという感じだけれど、怠惰から抜け出せるのか自分は。とにかくいい比較ならするべきか。身体がつかれた。

I went to work but I finished earlier. Bento is always delisious.