時々日記（2024年6月17日）

パンクチュアルな労働の日だった。

よかったこと
〇弁当がうまかった
〇階段昇降2回した
〇まぁまぁ平和に一日労働
〇朝コーヒーした

なんだかあわただしい職場だったが、なんとかおわった。新しい仕事もあり、職場はなかなかばたばたしていた。そのなかでも、まぁぼちぼち平和におわった。そんながんばるような感じではないので、これでよし。こちらの仕事はこれからもぼちぼち平和にしかやらないことにしている。弁当がうまかった。野菜もたくさんとれてよい。ちょっと最後に残るような形になったが、そのあとそっこーで帰る。家に戻って、飯をくう。雨が降る前にかえれてよかった。今日はスマホなしdayだった。

やはりというかパンクチュアルな日のほうが夜も比較的おちついてすごせている。はやく違うこともみつけて、ひとまず生活の安定感はほしいとおもう。くわえて、先々の決定的なこともかんがえないといけないのだが、そちらのほうはまだまだ悩ましくて、禿げそう。あ、今読んでいる本はクライマックスに近づいていて、おもしろい。

I went to work as usual. It was a punctual and peaceful day. I prefer to be punctual every day as it makes me feel stable. For me, it is important to be consciously punctual.