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tgc824
2018年5月2日 10:40
大規模修繕工事というマンションの定期行事みたいなものがある。12年から15年の間に大規模な修繕を行う行事だ。これって必要なんだろうか。この12年から15年という漠然とした枠組みは、いつできたのか。車検のように、検査して悪ければ直す、問題なければ直さないという流れでよい気がするのだが、、、。明確なものが無いのに、年数のしばりだけが決められてる事に違和感を感じる。ストック産業化している
2018年4月6日 08:39
マンションの管理会社業界の構造は、本当に不透明だ。マンションは管理を買うと言われる事がある。しかし、ウキウキした気持ちでマンションを買うときに、考えることは部屋の広さ、価格、間取り、立地が優先される気がする。管理って重要ですよと説明しない方も悪いし、そこに無頓着になりすぎる買う側も悪い。売る側がマイナスな面を伝えるはずないか。それが、今の不透明さを生んでいるのだと思う。日々の管理と
2018年4月4日 17:52
建設業の人材不足が顕著になってきた。それは、作業員さんはもちろん、監督もだ。3Kという言葉がある。[危険、汚い、きつい]なるほど。さらに最近では[給与がやすい、休暇が少ない、カッコ悪い]これがプラスされているらしい。自分たちの意識で十分変えられるものもあると思う。作業員さん、いや職人さんと呼ぶべきだろうか。本当にかっこいい。実直に建物と向き合っている姿は、輝いている。自分たち自身も
2018年4月1日 07:20
マンションには、修繕工事というイベントがついて回る。しかし、マンションの外側(共用部)を自分達のものだと考える発想に至らない。日頃から、バルコニーや廊下などに目を向けてあげると小さな変化を感じる事ができる。その積み重ねが資産を長期的に守ることに繋がる。そうすれば、毎月自動的に引き落とされてたまっていく修繕積み立て金の考え方も変わってくる。いざ工事しようと言うときに足りない場合、工事範