見出し画像

NJRPG/総合インデックス【ソウカイ・キャンペイグン】

この記事はDHTLSが発売している【ニンジャスレイヤーTRPG】のキャンペイグン(キャンペーン。連作シナリオ)シリーズ【ソウカイ・キャンペイグン】のリプレイノベルや用語集をまとめた総合インデックスです。

シリーズをこれから読み始める方や、内容のおさらいをしたい方に向けたシリーズ関連用語などの情報整理・補足資料として機能することを想定しています。

以降、【ニンジャスレイヤーTRPG】の原作である小説【ニンジャスレイヤー】の核心に迫るネタバレなどが含まれている可能性があるのでご注意ください。

◇本文中に登場する略称
NM:ニンジャマスター    → ゲームの進行役。描写などを行う。
PL:プレイヤー       → ゲームの参加者。PCを操作する。
PC:プレイヤーキャラクター → ゲーム内の主人公。メインキャラ。

SC:ソウカイ・キャンペイグン→ 本記事に書かれているキャンペイグンシリーズ【ソウカイ・キャンペイグン】の略称。



リプレイ記事インデックス

リプレイノベルはPLの1人であるせにすち=サンが書いてくださっています。感謝!

◆第一話◆第二話◆第三話◆第四話◆第五話◆第六話前編後編◆第七話前編中編後編◆第八話前編後編◆第九話壱


【カットイン(ソウカイ・キャンペイグン)1】

◆「ソウカイ・キャンペイグン」とは

「ニンジャスレイヤーTRPG」で第一部を舞台に、DHTLS公式が発表している「AoSマスターズガイド(1):AoSストーリーラインの手引き」などを参考にストーリーが展開していく、ソウカイ・ニンジャ4人がソンケイやマネーのために奮闘する筆者(NM:T1000G)が開催しているキャンペーンシリーズ。

主に「ソウカイ・シンジケートVSザイバツ・シャドーギルド」をテーマにしており、ニンジャスレイヤーとの戦闘は重点を置いていない。そのためソウカイヤのNPCがPC達に優しく接し、PC達もソンケイやカラテを磨きザイバツと立ち向かうような構図となっている。そのため、全体的なアトモスフィアは「ニンジャスレイヤーに殺される悪役たち」ではなく、「悪の組織に立ち向かう組織の構成員たち」というものになっている。

第一部こそ舞台ではあるがニンジャスレイヤーの被害がそこまで出ていないことになっており、アーソンなど初期で殺されたような原作登場人物も劇中では登場し、良き上司として、あるいはPCのライバルとして奮闘する。彼らもまた、ザイバツに立ち向かう組織の構成員なのだ。


SCでは、PC達は悪の組織所属でありながら、ある意味王道ヒーローのようなストーリーを歩んでいると言えるかもしれない。彼らがザイバツに勝てるかは、皆さんの目で目撃してほしい。


◆開催予定のシナリオ一覧(2021年1月現在)

「ソウカイ・キャンペイグン」は、初期は全7~8話構成のキャンペーンであったが、NMやPLから「もっとやろうぜ!」「もっとヒロイックにしてやる!」という声が上がり、全12話構成のキャンペーンとなった。

これはあくまで予定であり、完全にこの通りになるとは言い切れないことに注意されたし。また(済)のものもリプレイが完成しているとは限らないので注意。

第一話:アサルト・オン・ザ・ヤクザズ・オフィス(済)
第二話:
レッド・ホット・メン・タイ(済)
第三話:
ヨコハマロープウェイクラン(済)
第四話:
ナイツ・オブ・シャドウ(済))
第五話:
シークレット・オミヤゲ・フロム・キョート(済)
第六話:
プレリュード・トゥ・シーフ・イン・ザ・ナイト(済)
第七話:
シーフ・イン・ザ・ナイト(済)
第八話:
トレーニング・アンド・インストラクション(済)
第九話:
ミスティック・マジック・サークル(済)
第十話:
ハービンジャー・オブ・ケオス(済)
第十一話:
ヘル・オン・アース(進行中)
第十二話:
エイジ・オブ・ソウカイヤ(未)


【カットイン(ソウカイ・キャンペイグン)1】

◆キャラクター作成ルール◆

このシリーズのPCの作成方法は至ってシンプルだ。ある程度自由にキャラを作れるが、ほぼ公式通りである。

ダイスで作成か、11ポイントのキャラスクラッチとします。ダイスは1回まで振り直し可能。ダイス結果が気に入らなかった場合、スクラッチに移行も可能。

また、このシリーズを始めた当初は「ニンジャスレイヤーTRPGプラグイン:生い立ちとマイナースキル」や、新しいジツが公開されていたこともあって、こういったルールを採用している。


【カットイン(ソウカイ・キャンペイグン)1】

◆特殊な余暇ルール◆

このシリーズでは公式通りの「ダイスロールによる成長」を採用している。確定成長ではないのは少々キャンペーンとしてはデッドリーだが、それを防ぐために以下の効果を導入している。「ダイスロールによる成長」を軸にしているキャンペーンでは参考になるかもしれない。


◇レッド・ホット・メン・タイ像

レッド・ホット・メン・タイ像(サイズ:小):赤いヒノコ・メン・タイで作られたワータヌキ像。神秘的なパワに溢れており、己のカラテの高まりを感じることができる。この置物がアジトに置かれている場合、PC達は1シナリオの余暇中1回のみ、あらゆる成長判定のうち1つをもう1回振り直すことができる。だがこれを使用した場合、次シナリオの初期【精神力】がー1される(トロ粉末などで回復はできる)。

【第二話:レッド・ホット・メン・タイ】から導入した余暇オプション。実質、はじめての余暇の段階でこれが手に入っていたと言える。これには「成長の促進」「成長失敗の味を味合わせたくない」という気持ちから生まれたモノだ。実際、ダイスロールでの成長というのは非常にストレスになるものでもあり(特にキャンペーンだと、この失敗一つが重い損失になる)、こうしたストレスを少しでも解消するためにも導入を行った。だったら初めからリソースを払えば確定成長にしろよ、とは言ってはいけない。良いね?


◇メンター意識

メンター意識:ニュービーニンジャを置くことで自然とメンター意識が芽生え、カラテトレーニングやザゼンも捗ることだろう。余暇中、あらゆる成長判定(ジツ壁越えなども含む)の出目が+1される。

【第五話:シークレット・オミヤゲ・フロム・キョート】から導入した余暇オプション。PCが成長してくるにつれて、ダイスロールでの成長の成功度も非常にシビアな難易度になってくる。そこで、上記の「レッド・ホット・メン・タイ像」とほぼ同様のルールで導入された。このようなオプションが導入された背景には、このキャンペーンシリーズではPC達は最終的に成長限界級のニンジャになってほしい、という気持ちも込められているからである。もし、シックスゲイツ以下の能力値でシリーズを終わらせたい場合はこういったものは導入しない方が良いだろう。もしくは、オリジナルの成長の限界を考えるとよい。


【カットイン(ソウカイ・キャンペイグン)1】

◆登場人物◆

ここでは劇中に登場しているPCまたはNPCについて、初期作成時点での能力値に合わせ、またそれ以降のRPなどから筆者の独断と偏見でキャラクター達を掲載し解説していくコーナーである。


◇エアポケット|PC


一人称:「あたし」
二人称:「アンタ」
外見描写:「浅緑のパーカーの上にヤクザスーツ」、「平坦な胸」

プロフィール引用:ソニックカラテで戦うソウカイヤの少女ヤクザニンジャ。薄緑の装束に、父の形見であるヤクザスーツを羽織る。シックスゲイツの一人ソニックブームを一方的に師匠と仰いでいる。

◇◇◇

上司のソニックブームと同じソニックカラテ(特に”風の刃”と描写されることが多い)を使う、活発なヤクザ少女。特に足技を多用し、サマーソルトキックからの風の刃射出など高度なアーツも見せている。また、小柄なソニックカラテ使いではあるが素のカラテも高く、カラテ自慢のキャラを圧倒したこともある。

チームのリーダー的立場であるが、中盤以降まではその事を自覚していなかった。活発な少女でありながらも、ヤクザとしての冷酷さを見せるなどの場面を見せている。ソンケイについて悩む場面もあり、その姿はまさに生粋のヤクザと言える。ソニックブームへのソンケイはかなりスゴイ。PLの間では「エアポケチャン」と呼ばれることが多い。

◆エアポケット(種別:ニンジャ) PL:Freikugel7 アイコン:風
カラテ    4   体力    4
ニューロン  1   精神力   2
ワザマエ   2   脚力    3
ジツ     2   万札   -10

◆装備や特記事項:
 ▶ヒキャク
 ●タクティカル移動射撃 ●タツジン(ソニックカラテ)
 ◉マーク・オブ・ソウカイヤ
 生い立ち:〇生粋のソウカイ・ヤクザ


◇レイジングダイナ|PC


一人称:「俺」
二人称:「あんた」
外見描写:「オレンジ色のジュー・ウェアめいた装束」

プロフィール引用:橙色、ジュー・ウェア風装束のソウカイ・ニンジャ。カラテ・ドージョーに通っていたが、カラテは低く、下働きばかりしていた。覚えたことといえば、見様見真似で力の入っていないカンフー・カラテと、
集金をちょろまかすことくらい。ある日囲んで棒され、ニンジャとなった。ドージョーなどあほらしくなり、やめた。トレーニングしなくても強いから。…ソウカイヤのスカウトが来るまでは。

◇◇◇

ジュー・ウェア装束に身を包む少年ニンジャ。関節を狙った技を多く用い、カンフーカラテで相手の関節を折り徐々に相手のカラテを落としていくことが得意。また、サマーソルトキックやポン・パンチなど、数々の高難度アーツも披露しているカラテ強者である。

一方で、プロフィール通りその性格はめんどくさがりかつマイペース。ヤクザリムジンで移動中に運転手であるカメジのアンコ(合法)やドーナツを食べたりなど、ゆるい一面を見せる。だがあるソウカイニンジャに圧倒的なカラテを叩き込まれると、いつか勝ちたいと心の中で密かに思うなど熱い一面も見せている。通称「ダイナくん」。

◆レイジングダイナ(種別:ニンジャ) PL:T3 アイコン:猛
カラテ    2   体力    2
ニューロン  2   精神力   1
ワザマエ   6   脚力    3
ジツ     3   万札   -10

◆装備や特記事項:
 ▶生体LAN端子
 ●特殊近接ステップ ●タツジン(殺人カンフー・カラテ:八極)
 生い立ち:〇ピンハネ


◇オービタル|PC


一人称:俺
二人称:オヌシ
外見描写:「武者鎧めいたニンジャ装束」、「鬼めいたフルメンポ」

プロフィール引用:ソウカイ・シンジケートに所属するニンジャ。黒紫の色合いの、武者鎧めいたニンジャ装束を身にまとう。カラテミサイルと同様の原理で生成した、円盤状の「カラテシールド」を用いた攻防一体のイクサを得意とする。豪放磊落。湾岸警備隊上がりであり、生来の気質かソウルの影響か好戦的。イクサの出来ない一般人を巻き込みたがらない。ソウカイヤにおいては比較的新参者の部類であるが故の齟齬も多いが、なんとか慣れようとしているようだ…

◇◇◇

豪放磊落かつ大胆な出で立ちに身を包む男。特徴的なカラテシールドは白兵戦用の武器にもなれば爆発する投擲武器にもなり、実際多用しており劇中でも多く活躍している。そして、それに頼らずとも凄まじいカラテと恐るべき武士道めいた狂気的精神アティチュードで相手と対峙することができる、俗に言う戦闘狂である。

戦闘狂でありながら、普段は割とお茶目な一面を見せることが多い。IRC端末を活用せず味方に大声で報告したり、指摘されてIRC端末での報告に移ると今度はミスタイポが多発する。ここらの一面も劇中で成長しており、なかなかカワイイな人物であるとも言える。PL間での愛称は「オビおじさん」。某ジェダイマスターめいたあだ名である。

◆オービタル(種別:ニンジャ) PLTac.T アイコン:軌
カラテ    5   体力    5
ニューロン  4   精神力   4
ワザマエ   4   脚力    3
ジツ     3   万札    0

◆装備や特記事項:
 オムラ・アサルトライフル 湾岸警備隊制式アサルトハーネス
 ☆カラテミサイル
 生い立ち:〇元湾岸警備隊


◇セレウォポーダ|PC


一人称:我々
二人称:キミ
外見描写:「魔術師めいたローブ」「2m近い巨躯」

プロフィール引用:孤独死した元ヒキコモリにムカデニンジャ・クランの
アーチ級ソウルがディセンションした。フードに覆われた巨大な蚰蜒(ゲジ)めいた異様な風貌をしているが、良く見ると蟲の集合体であり、本体は小柄。その異形とは対照的に性格は比較的温厚であり、自身の見た目やジツを若干気にしている。イクサではゲジの使役やブンシンめいた自切によって自衛する。

◇◇◇

「魔術師めいたローブ」「2m近い巨躯」「ゲジの集合体」など外見描写が特徴的なムカデニンジャ・クランのアーチ級ソウルがディセンションしたニンジャ。当初PLはアイキドーかイアイドーを取るかで悩んでいたが、ブラッドカタナを入手したことでイアイドーのタツジンの道を歩むことになる。実際そのイアイは卓越されており、ゲジの集合体故の柔軟さと合わせた予測不可の軌跡を描くイアイドーは実際様々なニンジャをキリステしてきた。

その性格はマイペース。温厚かどうかは今でも議論がされている。特に平時はレイジングダイナと一緒にくつろいでいることが多く、オービタルとエアポケットが修行に励む中二人でテレビなどを見ている。また、つぶらな瞳を持つゲジ達は冷蔵庫からお菓子を持ってきたり、気に入らない相手には威嚇したり、応援めいてゆらゆら揺れるなどカワイイ一面も多い。PL間での愛称は「セレヲ」「セレウォさん」。何故ヲなのかはわからない。ゲジ故かムカデは嫌いなようで、同じムカデニンジャ・クランのソウカイ・ニンジャであるセンチピードのワザマエは評価しているものの威嚇している。

◆セレウォポーダ(種別:ニンジャ/アーチ級) PL:せにすち アイコン:蚰
カラテ    5   体力    5
ニューロン  5   精神力   7
ワザマエ   4   脚力    3
ジツ     1   万札    0

◆装備や特記事項:
 パーソナルメンポ(生成) 伝統的ニンジャ装束(生成)
 ☆スウォーム・ジツ ★ブンシン・ジツ(未熟)
 ★★★共振装束生成
 暗黒カラテ衝動:ソウルの悲鳴(ワザマエ)
 生い立ち:〇未覚醒のアーチ級ニンジャソウル憑依者


【カットイン(ソウカイ・キャンペイグン)1】

◆各エピソード概要(随時更新)◆


◇第一話:アサルト・オン・ザ・ヤクザズ・オフィス

ソウカイ・シックスゲイツの上位構成員であるソニックブームによって、トコロザワ・ピラーのトレーニング・ドージョーに集められたニュービーニンジャ達。彼らに言い渡されたのは、ブラッドカタナ・ヤクザクランへのカチコミであった……。


◇第二話:レッド・ホット・メン・タイ

ブラッドカタナ・ヤクザクランへのカチコミを終えたニュービーニンジャ達。帰還した彼らを待っていたのは、ブラッドカタナ・ヤクザクランが買っていたメン・タイを巡る新たなミッションであった……。


◇第三話:ヨコハマロープウェイクラン

連続ミッションを終え、長い余暇を過ごすソウカイ・ニンジャ達。そこに下る新たなミッション。多忙なソニックブームの代わりに現れたアーソンは、ヨコハマロープウェイクランと呼ばれるギャングスタ・ヤクザクランへの交渉ミッションを命じた……。


◇第四話:ナイツ・オブ・シャドウ

カメジの運転する家紋タクシーに拾われ、アーソンと共にトコロザワ・ピラーへ帰還しようとするソウカイ・ニンジャ達。そこに現れたのは、ザイバツ・シテンノとそのアプレンティス……ブラックドラゴンとシャドウウィーヴであった。彼らはこれを乗り越えることができるのか……!?


◇第五話:シークレット・オミヤゲ・フロム・キョート

トコロザワ・ピラーへ帰還し、余暇を過ごしたソウカイ・ニンジャ達。首魁であるラオモト・カンとの謁見を行い、彼に認められると共に下されたのはザイバツのヌケニンが持ってきたという”オミヤゲ”の回収任務であった……。


◇第六話:プレリュード・トゥ・シーフ・イン・ザ・ナイト

ソウカイ・ニンジャ達が回収した”オミヤゲ”によって、ザイバツ・シャドーギルドがネオサイタマ各地に潜伏していることがわかった。ソウカイ・シンジケートは非常事態宣言を発令し、ネオサイタマの裏社会は緊迫を極めていた。そこに、極秘任務としてソウカイ・ニンジャ達にアーソンとダイダロスがミッションを下す……。


◇第七話:シーフ・イン・ザ・ナイト

ついに始まるソウカイヤVSザイバツの抗争。ソウカイヤはザイバツがネオサイタマ侵攻の要と定めている”大使”の確保のため、アベノ・スゴイ・ハルカス攻略作戦を行う。ソウカイ・シテンノと命名されたソウカイ・ニンジャ達は、”大使”の確保のために奮闘する……!


◇第八話:トレーニング・アンド・インストラクション

アベノ・スゴイ・ハルカスで一時的な勝利を収めたソウカイ・シンジケート。しかし、ザイバツ・シャドーギルドがこの程度の負傷で立ち退くとは考え辛い。首魁のラオモト・カンは「ソウカイニンジャ一斉トレーニング」をトコロザワ・ピラーで行うこととした。集まるソウカイ・ニンジャ達の中に、もちろんソウカイ・シテンノの姿もあった……。


◇第九話:ミスティック・マジック・サークル

大規模なトレーニングを終えたソウカイ・シンジケート。ソウカイヤのほぼ全戦力が集結し、これまで以上の態勢で相手の出方を伺う。しかし、ザイバツ・シャドーギルドの陰謀の根は、ソウカイヤの知らぬ間にこの地ネオサイタマに徐々に張り巡らされていた……。


◇第十話:ハービンジャー・オブ・ケオス

夏だ!(終わってる)海だ!オキナワだ!ザイバツ・シャドーギルドの手勢がオキナワで怪しい動きを見せている事を掴んだソウカイヤは、ソウカイ・シテンノと一部のソウカイ・ニンジャ、そして湾岸警備隊のニンジャで構成される少数精鋭部隊をオキナワへ派遣するのであった……。




◇本記事はリプレイ記事公開に合わせて随時更新予定です◇

スペシャルサンクス:偉大なる原作者及び翻訳チーム、SCメンバー、ネヤ=サン、見学者の方々

【カットイン(ソウカイ・キャンペイグン)1】


踊って喜びます。ドネートは私の生活や他のクリエイター様のサポートなどに使わさせて頂きます。