やっと寒い日もあり秋らしくなってきた今日この頃、今更ながら10月が終わる直前に、サークル「じぶん綴り方」の10月のテーマで、思うことがあった。 夏が大好きな私は、夏の終わりに、夏が終わるのが残念で、 秋か来て嬉し楽しいことを思い浮かべてみた。 さんま、芋栗かぼちゃ、果物、それらで作られたスイーツ、ご飯…。 ……食べものばかり。 お客様にも聞いてみた。「う〜ん、紅葉？今行けないしね〜…やっぱり秋のスイーツかな？」みたいな感じ。 それはそれでいいんだけど、夏に勝る楽しみはないな
私にとってしゅぎょうとは？ということを、ここ何ヶ月か折に触れて考えている。楽をしない生き方。楽観的にのほほんと生きることもできるけれど、敢えて大変な方、負荷がかかる方を選ぶ。選ぶその瞬間はつらく苦しいこともあるが、その先に必ず「快」の感覚があることを私は知っている。すぐにこっちで良かったと思えることもあれば、進んでいってやっとじわじわと快がやってくることもある。 普段は、一人でいるときも仕事をしているときも楽しいことばかり考えて笑って過ごしている。むしろ自分を放っておくと、
長田さんのstand.fmことばの灯台「美容室のノールック肩揉みから考える！集中力の話【SPP】」を聴いて考えたこと。 https://stand.fm/episodes/616919e9abba8a0007bd9d17 「最後に差し出せるものは集中力」 私は、集中することはすごく意識していると思う。持っている能力・技術を発揮させるのも「集中力」だし、持っている以上の力を発揮するのも集中力だと思う。 それを感じることの一つは、エステの仕事での接客と施術である。接客につ
今日一日、決めて行動したことと、何となく行動したこと。分けて振り返ってみる。どれだけ自覚的に過ごしただろうか。 今日は、出勤時間の30分前に職場に着こうと思い、朝7:00に目覚ましをかける。アラームが鳴り一度起きる。7:10くらいには起き出すつもりだったが、2〜3回スヌーズし、起き出したのは7:30。それに伴って、8:00出発目標も遅れ、8:20に。ダッシュしてみたが目標の電車に乗れなかった。が、乗り換えが最短でうまくいき、予定の時間（出勤30分前）に職場に到着する。 も
