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【メンバー自己紹介リレー企画vol.6】

みんな〜〜〜〜〜!!!

お待たせしました〜〜〜〜〜〜!!!!!!

ということで、文面からでも元気が伝われ!なんて思いながら文章をカタカタ打ち始めた私。

申し遅れました。私、金子幹也と申します。
みんなからは「みきや」か「ミッキー」って呼ばれる事が多いです。
他には「おむみき」「おむ」「みきてぃー」「かねちゃん」「みきやん」「みきたん」「トライくん」など

25年も生きてれば呼ばれ方なんていくらでも派生していきますよね。
なーんてちゃっかりアラサーアピールをしてみましたが、心はまだまだ現役の小3です。”元気”ということであれば負けてられません。

はよ本題入れと言われそうな滑り出しですが、もう一つ言わせてください。
私金子、実はてづくりシネマnoteのプレ版4と5の記事を担当させてもらってますので、文章力をとくとご覧あれ。まーーーじで酷いです。
何より、勝手に超大作にしておきながら続編を公開出来ておらずすみません。ごめんなさい。頑張って書きます。働きます。

はい、ということで自己紹介入ります。

金子幹也の自己紹介コーナー!!!

「いろんな事やってるよね」「いつも楽しそう」「ご飯美味しそうに食べるね」「体力オバケ」「ご飯美味しそうに食べるよね」とよく言われている金子。#デブ街道まっしぐら

7年目のベンチャー企業で新規メディア事業に携わっていたり、ダンス公演の演出を考えていたり漫才師のプロデューサーをやっていたり漫才やってみたり…

何でもいいから美味しい米食べてたいぜ〜〜〜〜〜〜!!!!!

って感じでやらせてもらってます!押忍!!
#デブ街道まっしぐら

あとはnoteで「かねこみきや」って調べればきっと
noteで答える100個の質問
っていう記事が出てくるので、そちらに基本情報は全て載ってます。
この記事読んでるアナタ、絶対見てね。ね。

金子幹也とてづくりシネマの出会い

てづくりシネマを発足した中北秀樹こと、ぱか氏が所属しているアマチュア漫才コンビ「漫才練習中」のプロデュースをしているのですが。
ある日突然メッセージが来て、全然内容は理解していませんでしたが二つ返事でやりますと返事をし、ほんっとに何も分からないまま第1回のてづくりシネマ@笹塚に参加したことを覚えています。

ただ、彼がやることなら間違いなく面白いなとだけは思っていたので、完全に人ベースでした。ネズミ講です。※違います

気づけば1回目も2回目も参加していて、何を隠そう今回3回目のてづくりシネマの活動となる「お寺でシネマ」は最初の最初からゴリッゴリに巻き込まれています。いやもはや巻き込む側です。

回を重ねるごとに改めて実感するのですが、てづくりシネマって、高校の文化祭感がたまらないのです。
目立ちたい欲の大暴走。何より笑いを取るのが最優先。
そう、大好きなんですみんなでイチから作っていく体験が。
基本的にこういうのって壮大な大人の遊びというか、コドモゴコロ踊りつつ、大人だからできる規模の遊びなんですよね。

楽しいからやってる。割とシンプルな人が集まっている気がしています。

金子幹也の思う、てづくりシネマの今後

自分たちが何よりも楽しむというのが根底・大前提にある上で、この活動の大目標としては日本中をてづくりシネマの舞台にすること。

まるでハリウッドみたいに、映画のセットが待ちになってしまっているみたいな、そんな世界観で、日本のあらゆる場所でてづくりシネマの手掛ける”映画館のてづくり”が行われている、そんな感じが作れたらめちゃおもろいな〜〜〜〜〜〜とか思ってます。

正直、世の中にあるエンタメの中でも、だいぶ面白いと思います。オフラインからオンラインへの順応を余儀なくされている中、オフラインが強まっていくこの感じ。

逆戻りをするわけでも、前が良かったと悲観するわけでもなく。
この時代の流れを受け止め、オンラインを活用しながらより強いオフラインを築いていく。そんなエンタメの最先端へのチャレンジができる場所なんです。※真面目な金子くん大放出

今メインで動いている舞台はお寺。そのほかにもりんご農園や銭湯、山の中など色々なアイデアが出てきてはいるものの、その前にやることはたくさんあって、割とてんやわんやになりながらも走る足を止めないこのカオスさ。

まさしく今が結構面白いフェーズだと思うので、一度覗いてみるのは本当にオススメです。

わわわ、終わり方わっかんね〜〜〜〜!!!!

とりあえず、ここまで読んでくださってありがとうございます!
一緒に遊びましょ!ではでは!!

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