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Slackの90日問題

先日はSlackの90日問題について書かせていただきました。STOCKについては予想と違っていたのでDropbox社のツールであるZULIPについても今調べております。


Slackの有料会員費用

しかし、1ヶ月はプロアカウントが無料のために一時的にUPGRADEして どれくらいの月会費がかかるのかな、と計算して調べてみました。

そうすると思っていた人数ではない遥かに少ない人数での課金でした。 調べてみるとFair Billing Policyがあるようです。


いろいろ調べてみましたところ 以下のような運用を考えるのが良いかなと思いました


課金のシステムは

・Active Userのみに課金
・ログイン14日していないと非ACTIVE USERになり課金されない
・未使用の時間を日割りした Slack クレジットポイントがアカウントに付与されます、一種の返金です
・シングルチャンネルユーザーは課金されない
ということで 常勤やコアスタッフはACTIVE USERにして パートの方などはシングルチャンネルユーザーにすればかなり節約になるのかな?

Slackに課金してみようかと

ということで 常勤やコアスタッフはACTIVE USERにして パートの方などはシングルチャンネルユーザーにすればかなり節約になるのかな?
・しかし、使用を制限して利便性を犠牲にしても意味がない
・いずれ他のツールも無料サービスの機能制限が行われるとも思いますので まずは課金をしながらして次の候補を探そうと思います


今日はここまで!ですが、しばらく調査続けます!






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