テキスパートがよく頂くご質問を紹介します
こんにちは!テキスパートの今野(イマノ)です。
テキスパートが商談時やお客様との打ち合わせ時によく頂くご質問と回答を紹介します。
↑こちらのページでも幾つかのご質問とそれに対する回答を掲載しています。
Q.記事の企画やキーワード選定から頼めるか?
はい、ご依頼いただけます。
お客様が運営されているオウンドメディアやコラムページの方針や現在の課題、達成したい目的をヒアリングのうえ、最適なコンテンツ方針の提案、それに基づくキーワード調査を行います。
Q.どのような制作体制で記事を作るのか?
ディレクター
編集者
ライター
監修者(お客様がご希望される場合)
の3-4人体制でコンテンツ制作を行います。
それぞれの役割は下記のとおりです。
ディレクター
お客様とのお打ち合わせ
コンテンツ方針の企画・提案
ライターアサイン
納期管理
お客様とライターの間に立ち、案件の統括・進行管理を行うのがディレクターです。
編集者
ライターが執筆した記事のチェック
ライターへのフィードバック
ライターが執筆を終えた記事を読み、お客様指定のレギュレーション通りに記事が書けているか、誤字脱字や文法上のミスがないか、読み手に伝わる適切な表現が使われているか、事実と異なる内容が書かれていないかなどを総合的にチェックすることで、記事のクオリティを担保いたします。
ディレクターが編集者を兼任することもあります。
ライター
記事構成の作成
執筆
ディレクターより伝えられたコンテンツ方針や記事テーマに基づき、記事構成を作成(ディレクターが行う場合も有り)、執筆を行います。
監修者
記事の内容の事実確認
記事内でのプロフィール掲載によるE-A-Tの強化
テキスパートでは、ご依頼いただく各記事のテーマに精通した専門家を監修者としてアサインし、内容のチェックを行うことで情報の信頼性を担保いたします。
Q.納品した記事の修正回数に上限はあるか?
A. (あってはならないことですが)誤字脱字や文法上のミスなど、万が一テキスパート側の過失による修正事項が発生した際は、修正回数無制限で対応させていただきます。
事前に合意していた記事構成に変更を加えたり、それによって大幅な書き直しが発生したりといったケースでは、別途料金を頂戴する可能性があります。
Q.提携している専門家にはどのような人がいるのか
上記がテキスパートが常時アサイン可能な専門家のリストです。
上記のリストにない専門家であっても、テキスパート独自のネットワークを駆使しお探しの上、監修者としてアサインすることが可能です。
「うちのメディアがテーマがニッチ過ぎて専門家が見つからない・・・」
といったお悩みを抱えている企業様も、お気軽にご相談ください。
Q.お客様との打合せに同席してもらうことは可能か?
たとえば、ホームページ制作をされている企業様(A社とします)が、その企業様のお客様(B社とします)から「コンテンツマーケティングにも力を入れたい」とご相談があったケースです。
私たちテキスパートがA社様のメンバーとして、B社様のコンテンツマーケティング支援を行わせていただくことが可能です。
以上、テキスパートがよく頂くご質問とそれらに対する回答をピックアップして紹介しました。
これら以外にも、私たちテキスパートにご質問があれば、お気軽にお問い合わせください!