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厚労省のワクチン被害の公式動画が非公開に

https://www.youtube.com/watch?v=8aIVDftSGKY

久し振りに見たら、非公開にされてしまっている!

https://www.youtube.com/watch?v=8aIVDftSGKY

追記)
2024/07/01に別の動画としてあがっています。編集されてます。

以下に、文字起こしをしておきます。

「何故早期に中止してその安全性について 見直しをしてくれなかったのでしょうか」


私の娘はMMRワクチンが導入された 1989年(平成元年)の6月に生まれました
1991年4月娘が1歳10ヶ月になった時 はしかの予防接種を受けさせるつもりで受診した小児科で
「3回が1回で済むから」という医師の勧めを 断り切れずにMMRワクチンを接種されてしまいました
当初から副作用が多発していたのに 導入から2年たったその頃でも
“はしか単独よりMMRを”と 積極的に勧めている所もあったのです
何故早期に中止してその安全性について 見直しをしてくれなかったのでしょうか
小さな子どもの命や未来をおびやかすような ワクチンがあってよいのでしょうか
娘は接種から14日後に重い脳症にかかり
一命はとりとめたものの 元の娘に戻ることはありませんでした
それ以来 自分では何ひとつ出来なくても
無心に命のあかりを灯し続ける娘の姿に 励まされながら暮らしてきました
しかし今でもあの時代に MMRワクチンさえなかったらと残念でなりません

2024/07/01 #厚生労働省 #副作用 #薬害
動画版『薬害を学ぼう』の被害者の声のうち、MMRワクチン被害者の上野花さん、ご家族の上野秀雄さんのパート別動画です。


「何故早期に中止してその安全性について 見直しをしてくれなかったのでしょうか」


関連情報)

コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定も1千件


https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/699679f5b03858c7c384002dfb215059f6f4a157

コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定も1千件以上

コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定も1千件以上

楊井人文弁護士
2/2(金) 18:19

膨らみ続ける死亡事案の審査 報道は極めて少ない現状


 厚労省は、死亡事案の審査を先送りにしてきた。
 2022年11月には418件の死亡事案が、自治体の審査を終え厚労省に進達されていたにもかかわらず、3%弱の11件しか審査を終えていなかったことが判明している(山岡淳一郎『ルポ 副反応疑い死』)。

 昨年から審査体制が強化され、新型コロナの位置付けが「5類」に移行してからは積み残された多くの死亡事案が審査されることになった。
 一方で、新規の受理も増え続けているため、600件以上の案件を抱えていることが、筆者の調べでわかった。


 コロナワクチンの審査件数は、体制を大幅に拡充しても追いつかないほど、過去に類例をみない規模になっている。昨年暮れには、審査件数が膨らんでいる問題について朝日新聞と読売新聞が報じており、メディアも状況を知らないわけではない。
 だが、一部地方局を除き、主要メディアは、毎月4回の審査会が認定結果を公表している状況についてほとんど報道していない。

 NHKの場合、昨年8月に死亡事案の認定件数が156人になったと伝えたのを最後に、報道しなくなっている。



「何故早期に中止してその安全性について 見直しをしてくれないのでしょうか」


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