見出し画像

臨死体験した人は◯◯になりやすい #2

徹です。

昨日は「臨死体験#1」として

僕の身近な体験者の話をしました。

本日は、

もう一人の話をしていきます。

元々、ヤクザのようなチンピラの

ような喧嘩無敵の生き方をして

いた大柄な男性の話です。

その彼は、大火事で半身火傷を

おい重体で病院に運搬されました。

命に関わる致命傷的な火傷でした。

2週間ほど意識不明の重体から

意識を戻した時、医師も看護師も

意識が戻った以上の衝撃を受けます。

これは、彼が言ったセリフです。

「山本先生、助けて頂いて

 ありがとうございました。」

「山田さんも毎日包帯変えてくれて

 ありがとうございます。」

「岡田さんも、毎日、夜も容体を確認に

 きてくれてありがとうございます。」

彼は当たり前のように感謝を注げますが

彼は意識を失っている重体で、運び

こまれました。

先生の名前も看護師の名前も

知りません。

なぜ、意識を失っている時の状況を

知っているのか?

実は、全てを彼自身が見ていたからです。

彼は、その病院に搬入する所から、

運搬される自分自身を見ていたと

語ります。

そう、

幽体離脱です。

そして、手術中も、意識不明の

重体で2週間眠り続けている

状態の時も、

ずっと、幽体離脱していました。

意識が戻り、入院中に

利き腕が使えなくなったので

左手で書く練習を始めた時、

その時、ふと看護師に言われます。

「器用に字を書きますね?」

彼は、何を言ってんの??

と、不思議そうな顔をしていると

その看護師は続けてこう言います。

「文字が全て鏡文字になってますよ」

※鏡文字とは上下はそのままで

 左右を反転させた文字です。

彼は、自分自身全く気づいて

いませんでした。

それどころか、左手で当たり前に

文字が当たり前に書けています。

まるで利き腕の如くです。

そして、臨死体験後、物事の

心理本質が当たり前に理解できる

ようになってしまったのです。

その彼は今、会う前から

どのトランプを選ぶかを当てる

事ができる、鑑定の先生を

やっています。

そして、何年もの間、臨死体験して

悟った自分自身の人生の役割を

全うしています。

身近な存在に、そんな経験を

している人がいると、余計に納得

してしまいます。

主に戻る。

それは宇宙であり、

神と呼ばれる存在の場所。

全てに意味がある。

意味がないものはこの世に存在しない。

それは人も同じ事です。

意味があり作られて、

意味があって前世の記憶は

消されて新しく生まれる。

そして、新しい課題を持って

新しい生を受ける。

それが運命であり、役割でもある。

どれだけ、悟りを開けるのか、、

僕の一生のテーマですw

本日も、あなたにとって楽しく

気持ちの良い1日になりますように。

徹-Tetsu-

===================

このレターが楽しかった、ためになったと

感じた方は、大切な方へこのメルマガを

共有してくださいね。

【徹-Tetsu-】人生攻略メルマガ

https://is.gd/biKIi7

===================


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?