嵐の後の静けさ
昨日の出来事は今日の囁きとなって霞んでいく。
少しでもこの身に残れば良いとしよう。
そう自分を慰める人間という生きもの。
皮肉ではなく恐怖という身の危険は誰もが感じていて、共存という誤解なき日々を僕らはこれから歩んでいく。
そんなイメージで描いてみる。
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