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「私をXXに連れてって」(AI)
相変わらず、Stable Diffusionにて、 AI美女作成しまくってます 機械学習について学んでおります。
過去、東南アジアでバックパッカーとして撮影してきた写真が30万枚以上あるのだけど(因みに、私が今いる場所だけでも3万枚を超える)、これらを著作権者としてどう活かしきれるか、というようなことを、ずっと考えていたわけですね。
(30万枚のうち、人物写真が15万枚で、風景/建造物写真が15万枚。つまりは、両方とも「単独で」持ってるわけです。基本的に、Google Mapsに貢献する意図もあったりしたので、風景や建物を意識するときには人物を意地でも入れない)(あ、そういえば、東南アジアの「飯テロ」写真もかなりあったな・・w)
まあ、まずはこれをどうぞ:
![](https://assets.st-note.com/img/1683873780884-KZ5O7pl76X.jpg?width=1200)
感動的です。私、これらの元写真(4〜5年前に撮影)をよく覚えているから、どういう特徴が捉えられているのかすらよくわかるわけです。
彼女たちは、普段、ラオスやタイ、あるいはミャンマーを出ることはありません。たまには、外に出してあげたい。というわけで、こういう感じ:
![](https://assets.st-note.com/img/1683873861053-uAxOEEC3GY.jpg?width=1200)
どうでしょうか。
本人たちに見せてあげたら喜ぶかな?
というわけで、今現在私のいるラオスの子どもたちに
「日本に連れて行って」
と言われたときは:
![](https://assets.st-note.com/img/1683873967091-5EBEuLYkix.jpg?width=1200)
バンコクの高校生なら:
![](https://assets.st-note.com/img/1683874013641-UOXIaDbgQi.jpg?width=1200)
行きたい国のイメージを自在に埋め込めるように。まあ、ミャンマーのpagoda(仏塔)を背景にした写真のような画像であるとか、そういう類。
![](https://assets.st-note.com/img/1683874209236-E2QJyFYmy2.jpg?width=1200)
極めつけは・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1683874485584-CoTS3JP313.jpg?width=1200)
少数民族の文化や、日本の文化が、AIによって「活かされて」行くと良いですね。
(こういう「リビドー」な感覚ないと、なかなか新しいことを覚えられなかったりしますし。おかげで相当いろんなことを学習できました!)
表紙写真:ベトナムのアオザイ(Ao Dai)女性が日本に遊びに来たのをイメージ。
![](https://assets.st-note.com/img/1683877718680-L37d3Q1SdX.png?width=1200)
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