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「私をXXに連れてって」(AI)

相変わらず、Stable Diffusionにて、 AI美女作成しまくってます 機械学習について学んでおります。

過去、東南アジアでバックパッカーとして撮影してきた写真が30万枚以上あるのだけど(因みに、私が今いる場所だけでも3万枚を超える)、これらを著作権者としてどう活かしきれるか、というようなことを、ずっと考えていたわけですね。
(30万枚のうち、人物写真が15万枚で、風景/建造物写真が15万枚。つまりは、両方とも「単独で」持ってるわけです。基本的に、Google Mapsに貢献する意図もあったりしたので、風景や建物を意識するときには人物を意地でも入れない)(あ、そういえば、東南アジアの「飯テロ」写真もかなりあったな・・w)

まあ、まずはこれをどうぞ:

首長族(Long Neck Karen)

感動的です。私、これらの元写真(4〜5年前に撮影)をよく覚えているから、どういう特徴が捉えられているのかすらよくわかるわけです。

彼女たちは、普段、ラオスやタイ、あるいはミャンマーを出ることはありません。たまには、外に出してあげたい。というわけで、こういう感じ:

Long Neck Karen in Japan (AI image)

どうでしょうか。

本人たちに見せてあげたら喜ぶかな?


というわけで、今現在私のいるラオスの子どもたちに

「日本に連れて行って」

と言われたときは:

Lao Kids in Japan (AI Image)

バンコクの高校生なら:

Thai High School Girls in Japan (AI Image)

行きたい国のイメージを自在に埋め込めるように。まあ、ミャンマーのpagoda(仏塔)を背景にした写真のような画像であるとか、そういう類。

Thai girl in Myanmar

極めつけは・・・

Hmong Tribe in Japan (Japanese castle and cherry blossoms)

少数民族の文化や、日本の文化が、AIによって「活かされて」行くと良いですね。


(こういう「リビドー」な感覚ないと、なかなか新しいことを覚えられなかったりしますし。おかげで相当いろんなことを学習できました!)


表紙写真:ベトナムのアオザイ(Ao Dai)女性が日本に遊びに来たのをイメージ。


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