[2020年〜2021年年末年始特別号] フリーランス・副業news、topics
明けましておめでとうございます!自分のインプットのために始めたnoteも8月から19週欠かさずにまとめることができました。
今年は継続だけでなく、進化をしてきたいですが、年始一発目は昨年末から年始にかけてのトピックス共有させていただきます。
[企業/サービス関連]
世の中にサービスが溢れているのでカオスマップがいろんな業界で流行っていますが、フリーランスや副業個人向けのカオスマップは参考になるのではないでしょうか
フリーランス個人向けのサービスは今後も複数サービス展開があると思われる。マネタイズが難しい領域ではあるが、注目していきたい
昨年の後半から、個人を対象にしたオンラインスクールが沢山でてきたが、そのデータサイエンス系です。やはり、10万程度するので、そのこうかがどうなのか気になるところ
フリーランス化が進むことで、起業ということがより身近になる。そうなると、こうした創業支援のサービスのニーズがでてきますね。
ビジネスマッチングサービスも既にメジャーなサービスがいくつかある中では、新しいサービスは参入し辛いが、切り口を変えるだけで、該当者としてはやってもいいかなと思わせてくれる。
主要なサービスは仕事と全く関係ないのですが、こういったサービスに、副業が探せるサービスがつくのは面白い!ということで紹介します。
[政策・法令・協会]
先週ニュースになった独禁法での保護に加えて、経産省がガイドラインの意見を集約してます!リアルな声届けたいですね。
地方自治体もフリーランス、副業活用が活発になってきますかね。。移住という側面では相性良さそう
[調査関連]
このコロナ禍でも、事業に変化無しな人が半数いるというのが驚き。
[コラム]
フリマ・オークションを副業と考えたくはないけど、それで副収入を得ている人も多いので、コラムで紹介します
テレワークが可能なら地方化も進むでしょう。ただ、短期的に関わってもらいたい業務は良いとして、中長期で関わって欲しい業務は、月に1回ぐらい顔合わせましょう。といった文化は根強く残る気がする
誰かはやりたくない作業も、誰かにとって楽しい作業ということもある。こういったことでお金が稼げるのも副業の魅力ですよね
新年ネタで紹介です!最近tiktokでも、副業関連の動画が多い。一攫千金を狙っているものや怪しいものも多いので、しっかり情報弱者にならないで欲しい
ステマ記事っぽいですが、地方×副業は本当に相性が良いと思う。それは、お金以外の「地元に貢献したい」と思う人材が多いはずなので。