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サバティカル休暇中の欧州旅 day2 〜ブライトン→ルイス

友人夫妻宅で起床。
超久々の海外のなれない中で、知っている顔がある空間でスタートできるのが本当にありがたい。

2日目、特に何にも決めていなかったが友人の提案でブライトンの北の街「ルイス(Lewes)」
ルイス (Lewes) は、イングランド・イースト・サセックスにあるタウンかつ行政教区である。行政上は、非都市ディストリクトのルイス (ディストリクト) に属し、その中心部分を占めている。ロンドンの南71kmに位置している。タウンは渡河ポイントとして、またマーケットタウンとしての歴史を持っている。2001年の国勢調査での人口は、15,988人。 ※wikipediaより

ヨーロッパっぽいとみんなが感じられるような建物が数多く残っている。

城もこんな感じ。そのまま残っているのが価値がある。
ここに来ると、古いものをしっかりと残すことに価値があるという文化が羨しく思える。

老舗のブルワリー。クラフトビールが街の誇りである。

ビールが美味しいバーで有名なここは、この地域の地形である「白い断崖」を見ながらビールが飲めるということが人気。
のんびり昼間から断崖を見るのもいい感じである。

その後も古い建物をいい感じにリノベーションした店に。
ここはいくつかの店を集めたマーケットになっていて、1つ1つの店がまたこだわりのところ。
ここで暮らしたら穏やかな空気が流れるんだろうなーと思った。

最後に料理。
イギリスで感動した料理はほぼないが、卵料理だけは美味しかった。

day2終了

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