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世界観episode 03 -お絵描き大好きな少年 (HSS型HSP幼少期編③)

幼少期は「キン肉マン」が大ブーム、

始めての漫画や

テレビアニメに異常にのめり込む子供でした。



そして幼稚園ではクラスのみんなに

「キン肉マン」

の絵を描いてあげるような

お絵描き大好きな

子供でした。



みんなが自分の絵で目を輝かせて

くれるのが嬉しくて、

HSS型の特性

「人の為になることが好き」

「人に認めてもらうのが好き」

が発動していたように思います。



子供ながらに「キン肉マン」を

パクった漫画を

見様見真似で描いていた記憶があり、

後にHSS型のクリエイターの種となる

片鱗を見せていたのかもしれません。



そしてどちらかと言えば

めちゃくちゃ友達の家にいきまくる

ような外向的な性格だったと

思います。

この時は自分がまさか

HSP気質なんて微塵も

感じさせないような

天真爛漫な子供でした。



そして元気すぎて、常に怪我ばかり

してるような子供で

いつも親に心配されていた。



川で溺れそうになって

死にかけたことや

滑り台から頭から落ちたけど

間一髪左腕でガードし

骨折だけで済んだ。



今思えば良く無事だったなと

ご先祖さまが見守って

くれていたのかもしれません。

そんな何となくの

直観は感じます。




世界観episode 04 -いじめっこの兄
へ続きます

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