見出し画像

2022.05.19

昨年買って読んでいなかった『怪と幽』から、Apsu Shuseiさんの記事と山白朝子の短編を読む。

アプスーさんの方はイベンターとして怪談との関わり方や怪談への認識に対するこだわりが書かれていておもしろい内容だった。


山白朝子の短編は、タルパを題材にしたお話。

執筆を続けるうちに作中の登場人物がタルパ化してしまった小説家の生活や、執筆スタイルの変化が描かれていておもしろかった。


その後うてにゃん(アイドル/ネムレスのうてなゆき)のゲーム配信内でタルパの話題や事象を捉えるスタンスの話が出て偶然としても出来すぎているような印象を受ける。

タルパ、学ぶべきタイミングなのか??


林さんのショーレース配信の最後に少し顔を出し、

何をするかをぼんやり考えつつ、田中俊行のあべこべを文字に起こしてみる。

そのうち、民家もないだだっ広いさみしい海岸でも作るかと思いblenderとZBrush Coreをイジり、xNormalをDLする。

お、なんか作業してる感じがするぞ。

などと思いつつ、相変わらず状況は何も変わっていない。


今日もこれを書いたら風呂に入り眠る。


それでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?