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土木技術者がプログラミングでホームページを作成する。(3日目)

土木技術者がプログラミングしてホームページ作成します、3日目です。
ホームページ作成には、HTMLを書ければよい。
それでは、HTMLを書くには何が必要かというと、Text Editar(テキストエディタ)とBrowser(ブラウザ)が必要です。Text EditarはHTMLのコードを書くときに必要で、Browserは書いたHTMLがどのようにWEBで映るのか確認のために必要になります。
Text Editarは種類がたくさんありますが、私はVisual Studio Codを使っています。これを自分のパソコンにインストールすればいいです。
インストールの方法はyoutubeにたくさんありますが私が参考にしたのはこちらです。

次にBrowser(ブラウザ)ですが、Google Chrome(グーグル クローム)Safari(サファリ)Internet Explorer(インターネット エクスプローラー)とかこちらは下の画像を見て頂ければと思いますがたくさんあります。
しかし皆さんすでにインストールされていると思いますので、とくにインストールする必要はないと思います。ただ、ブラウザによって作ったホームページの移りが若干変わるのでゆくゆくはすべてのWEBブラウザを用意したほうがいいです。

ブラウザ

これでHTML作成に必要なものがそろいました。
さあ、ガンガンコードを打って行こうぜ!となりますが、これだけでは、自分で作ったホームページを見ることができるのは自分だけです。

自分の作成したホームページを世界中のいろんな人に見てもらいたい!という人は「Web Server(サーバー)」が必要になります。インターネットとつながっている「Web Server(サーバー)」に作成したHTMLを保存することで初めて世界中に公開することができます。

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