ご訪問ありがとうございます。
時間経つのがはやいですね。
2022年の最後の日となりました。
本日、大晦日。
紅白歌合戦を見ないで、静かに本を読むことにしました。
この2-3年間、この習慣を続けています。
今年の大晦日では、『人物50人で読む「中国の思想」:講師から孫文まで』(鍾清漢、PHP文庫、2005年)を読みました。
紀伊國屋書店公式ホームページの紹介によれば、
仕事柄、本をよく読みます。
年間大体200冊は読んでいます。
今回、「中国の思想」に関する本を読むのは、教養を高めるためでもありますが、来年度の非常勤講師先の講義及び市民公開講座の準備も兼ねています。
上記の本は、中国の思想を読むための入門書でもあります。
来年には、この本で紹介した50人に関する書籍も順次読んでいきたいと思います。
最後まで読んで頂いただき、ありがとうございます。
良いお年をお迎えください。