【サラリーマン必読】社会人一年目から男が非モテになっていく理由

どうも、男磨きの教科書です。

このnoteでは、非モテからどうしたらモテ男になっていくのか、俺の体験を元に発信しています。

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社会人一年目から男が非モテになってゆく理由

これ、いま社会人一年目の男だったら痛いほどわかるの思う

なぜ社会人一年目から男が非モテになってゆくのか

答えは単純です

いきなり組織の中で最下層に配置されるから、そしてその中間層にまでいくのに10年はかかるという地獄

外資系やベンチャーではなく、所謂日系大手企業をさしています。

会社にはいると、上は40年います。

しかも自分は知識がない

会社でのつながりも低い

右も左もわからない

上司のいうことをきかないといけない

会社にいる全員が先輩

先輩のいうことは絶対

怒られる

上手くいかないことばかり

主任　課長　部長　本部長

ガチガチの組織体系

上下関係

人間関係

嫌な人間、苦手な人間との仕事

こんな感じだろう

こうなると男はどうなるか？

まじで非モテオーラがプンプンしてくる

例えば

口調が早口になる

浮足立った行動

うわづった声

腰が常に低い

周囲にビビりまくる

ほらね、非モテじゃん

映画でだいたい組織のトップと下っ端ってこんな感じに差異を表現している

トップは常に堂々

ゆっくり動く

口調は低くゆっくり

一方で、下っ端は逆

人間は行動から心への影響はすさまじい

やっている動きに応じてメンタルもかわってくる

常にペコペコしているようでは、マインドも下がって臆病者が誕生する

社会人一年目は男がどんどんかっこよくなくなっていく

そしてまたかっこよくなるのには、おそらく社会人の2割ほどだろう

だって先輩になっていくのは誰だってなるが、出世できるのは有限だ

全員が役職がつくとはかぎらない

そして仮に役職がついたころには、もう30代

男として一番エネルギーがある20代を失っている

そうなのだ、サラリーマンは男としての価値を下げている

これはまじでそう思うんだ

常にペコペコ

クレーム

上司の機嫌

職場の人間関係

付き合い

自分にかける時間がなくなるし

自分をたいせつにする時間もない

だからどんどんおろそかになって

気が付けば老けた30代

電車の窓でみてみてほしい

自分の顔を

おそらく疲れ切っているだろう

はたしてそれが男としてかっこいいのだろうか

否だ

ではどうすれば？

答えはいまのところこうだ

会社以外の依存先を他にもつこと

これにつきる

コミュニティでも趣味でも副業でも

自分の精神のよりどころを複数持っておくこと

これが非モテの打開策だ

会社しか依存先がないと、人間臆病になる

保守的になる

攻めれなくなる

俺も挑戦中だ

社会人として同士の者がみてくれていると嬉しい

ともに男としての人生を謳歌したい