ガッツ石松

 ガッツ石松ほどの知名度があってもTwitterのフォロワーが一般人の友達が多い人に敵わないのか…とがっかりした。ガッツ石松がTwitterをしていることすら知らない人の方が多いだろう。
 更新頻度が高いわけでも、誰か友人と繋がっている、という風貌ではない。なぜあんなにも少ないのかは分析すると、今の僕の現状(ガッツ石松よりも余裕でフォロワーが少ない)が解決するかもしれない。論文を書くように参考、引用することも構わないのだが、気楽に行こうと思う。
 
 ガッツ石松は若者への人気をとりに行っていない。

 Twitterというフィールドでは多分だが十代〜三〇代くらいの人がやっていて、若者に何をしている人か認知されていない。
解決策:ガッツ石松を改名する。ガッツの時代は昭和で終わり!! 今は転生物が流行っているから『気怠い俺が、特性スキル「根性」持ち!? 死なない体でニューゲーム!』に改名しよう。

次にTwitterの更新頻度を上げよう。
 シンプルだが、それで定着するファンが出てくる可能性がある。なんとなく、この人のツイートみちゃうんだよなー、というようなツイートを心がけることが必要なのかもしれない。

もう一つ、仲間を作ろう。ガッツ石松の場合、知名度がある(名前が一人歩きしている節もあるが)。よって有名人と知り合いなことは明らかだ。一番効果的だと思う人物に語りかけ、絡んでもらう。あの人から連絡もらっちゃってるなんだかよくわからない人、という気になるあいつ、になることができる(虎の威を借る狐と言わなかったことガッツ石松の尊厳を守ってあげた。僕は優しいのかもしれない)

 あと最後に一つ、ガッツ出せよ、石松!!!!!! 本気でTwitterと向き合ってない姿がガッツ出てねぇだろ!!!! 本気でやれよ、石松!!!!!!!!!!! Twitterもガッツ出せよ!!!!!!!!!!!!!! 


  





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?