「イルカ」さん、オーバーオールと思ったらショートオールジーニアス賞
今回の記事は、イルカさんと「イルカのミュージックハーモニー」を紹介するために作りました。
それ以外の深い意味はありません。よろしくお願いします。
イルカさん公式サイトからコンサートの日程を確認できます。
・イルカさん
日本のシンガーソングライター
活動範囲
歌手、絵本作家、ナレーション、ラジオパーソナリティなど
演奏会を積極的に行っているようです。
2010年4月、母校の女子美術大学 芸術学部アートプロデュース表現領域の客員教授に就任。
自治体・校歌・映画・CMに歌を提供しています。
・イルカのミュージックハーモニー
ニッポン放送(ラジオ)
毎週日曜 07:00~08:30
あなたからのお便りと音楽で綴る90分。さわやかな日曜の朝をお届けします。
番組へのメッセージ・リクエストをお待ちしております。
一人暮らしの方におすすめ
寂しい一人暮らしに何だかほっこりラジオの存在は欠かせません(一人暮らしの時に見つけたラジオ)。
イルカさんは、東京出身のシティーガールですが、私が思っている東京のシティーガールとは何だか雰囲気が違います。郷土(故郷)の雰囲気を持っているといいますか、明るい心持ちにしてくれる声とテンポのラジオです。
友達を作るセンス
童心の心を持つことが、友達作りには有効なことがあります。
自分と相手は同じ価値と自然と思うようなことです。
基本そんなことってあまりないですよね、命の価値は草木も動物も同じかもしれませんが、上司と部下では友達にはなれません。
アメリカの精神科 医エリック・バーンさんの作った交流分析(人々の交流を分析した考え方)に友達を作るヒントがあります。
私の頭では難しいので、簡単に簡単に。
人には自我があります。間違いありません汗(説明下手)。
自我の状態を3つに分けてみる。
親・大人・童心(子供)です。
親と大人が被ってる気がしますが進みます。
自我が「親」の状態の時、親っぽい感じで人と交流します。
子供を叱っているような、大きな心で許してあげるような感じです。
自我が「童心」の状態の時、童心に戻った感じの交流になります。
つい笑ってしまうような、人見知りで陰に隠れるような感じです。
自我が「大人」の状態の時、交流を情報として処理します。
最適行動を取る感じです。
立場がある立派な人でも、自我を童心にすることで、若者の目の高さに合わせることができる人がいます。相手も童心の自我状態で交流することで、すぐに打ち解けることができます。相手を緊張させず、いい関係に持っていくことが上手い(ジーニアス)です。
童心の自我状態は、色々なことに向いていませんし相手のいることなので、使いこなすのは、ほぼ無理です。
大人になって友達を作るのは、難しいことです。
家族
イルカさんを調べると、家族との関りが至る所で出てきます。お父様、ご子息、お孫さんとのコラボ作品など。
家族の話しは他にも、旦那様とお母様を支える大事な経験をされています。
イルカさんのインタビュー記事です。
今、同じ経験をされている方は、ヒントになるかも知れません。
↓↓NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20201024_1606324.html?DETAIL
まとめ
イルカのミュージックハーモニーは、実は音楽ラジオ。
イルカさんが、演奏や読み聞かせで日曜の朝をイルカワールドにしています。
今回イルカさんを調べてみて楽曲についても調べました。
自然や動物についてのアプローチは、世間的に近年、見られない傾向ではないでしょうか。他にも引き込まれる世界観の曲がたくさんありました。
なごり雪が有名ですが、私は「春」という曲がいいなぁと思いました。
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