iPhone機能を使って脱ネットサーフィンを挑戦中(1日目)
やりたいことに集中するために
読書をしたい、ダイエットをしたい、勉強をしたい、やりたいことは沢山あってもついついムダなことに時間を使ってしまいがちです。そんなとき意識してムダなことを削ることが大事。ムダを削ると自然とやりたいことに着手している自分がいることに気づきます。
まずはネットサーフィンをやめてみる
youtube、ゲームアプリ、SNSとスマホの誘惑はたくさんありますが、まずはネットサーフィンから抜け出してみましょう。私の場合は最初からネットサーフィンとyoutubeをやめてみましたが、意外とこの2つは意思の力でやめられるものです。そして自分への誓いも込めてiPhoneのスクリーンタイム機能を使って特定サイトを閲覧できないようにすることで、より意識的にネットサーフィンに制約をつけてみましょう。ここまでやるとかなり強い意志が働くのでとてもオススメです。
iPhoneのスクリーンタイムを使ってみよう
iPhonenにはスクリーンタイムには特定サイトを見えないようにする機能があるので、ここに自分が普段良く見るまとめサイトやムダに見てしまっているサイトを登録してみましょう。“許可されたWebサイトのみ“としてしまうと通常利用が不便になるので成人向けの制限に追加登録する方法がオススメです。
最後に
実際にネットサーフィンを禁止してみると、正直最初は「あぁ見たい。。」とウズウズしてきます。それとは反面自分がいかにスマホに強く依存していたかを実感します。初日はNintendo Switchをしてみたりと気を紛らわせたりとしてみましたが、半日してみて読書をしてみたりこの記事を描いてみたりと、やりたいことをやれる幸せを感じることができます。まずはやってみましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?