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Colabo・仁藤夢乃氏の訴訟事案に関する私の考え

ゆっくりしていってね!!

本記事は、今回の事案が収まる方に向かってほしいという趣旨で書かせて頂いているわ。知人・友人には下記のような誠実な対応を採るべき旨を説明して、ご納得いただき、実際に削除対応などをしていただいたわ。

今回は、2つの理由から、ずっと避けていたこのテーマを扱っていきましょう。

Colabo・仁藤夢乃氏の訴訟事案

まずはゆっくりしないで、結論を先に言いましょう。

この件については、いかなる立場から誰に対しても、その感想を述べたり、ましてや批判・非難を行ったりするべきではないわ。ひたすらノータッチを決め込むべきよ。過去に本件に触れているツイート、リツイートおよびいいねがあったら、全削除しておきなさい。


うん? ……すでに触れちゃってる?

しょうがないわね。それじゃあ、さしあたって「本件に関しては様々な情報が交錯しており、判断を留保することに致しました。裁判の結果を待ちたいと存じます。また、不確かな情報をもとに述べてしまった私の発言や憶測、リツイート等に関しましては、削除させて頂きました。Colabo/仁藤夢乃氏および暇空茜氏の双方に対し、ここに深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした」くらいの文章を書いて、しばらく固定ツイートにすることをお勧めするわ。これで安全が保証される訳ではないけど、やらないよりはいいでしょう。(あ、コピペは駄目よ。誠実さが低いわ!)

どっちからどういう理由で争いになっても、示談でまとめられる可能性を少しでも上げておきましょう。それにこうしておけば、示談でまとまらずに裁判になっても、最悪、裁判官さんは「被告(または被告人)は予め削除・謝罪対応を採っていた」ことを一定評価してくれると期待できるわ。少なくとも、相対的にはしないよりマシよ。

これくらい「様子見」するのが賢明な案件。

ネットでは、いつもの調子で「これは正しい」「これは間違っている」とワイワイ論評していても良いようなムードになっているけれど、その段階は完全に過ぎているわ。

現に生存する一個人の人権問題・社会問題になっていて、既に実害も出ているわ。もし、あなたが本事案についてまだ普段通りの論評をやっていても大丈夫だと思っているなら、その認識は間違っているわ。

結論は述べたから、ここから先で「なぜゆっくりはそう判断したのか?」を説明するわね。

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