生きている事、死ぬ事、死後の世界、神話、意識、無意識、魂、霊性、宇宙、星、素粒子、自己と他者。自分が生きてる意味とその存在、その世界について探求していくマガジンです💫💫💫💫
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#人間
ワタシの自我と魂の見つめ方💫ヌーソロジーの意識地図。(初投稿☀全くもって正月っぽくないけどこんな感じで今年も、いや今年はさらにバリバリ、ヌーソロジー道を進んで行きます!💫☀💫🌕💫と、思ったけど初日の出も入るので正月テイスト有りになりました。投稿間隔空いた間に思ったけど何のために記事書いて投稿するのかって一番は自分のためなんだよな。うん、自分の為。と書いてるうちに地震、飛行機。北陸地震にて亡くなられた方々のご冥福と被災された皆様にお祈り申し上げます。)
皆様、明けまして御目出度うございます。 復習と今年の目標。 ヌーソロジーの意識階梯、次元をもう一度確認するべく(自分の頭の整理のため)、イラストで人間の活動領域を書いてみました。ご興味のある方は新年早々ですが、こたつに入っておせち食べすぎて怠けた頭を刺激して頂けたら幸いです。 新年早々、元旦初日、驚きの地震がありましたが 自分が信頼できる形の支援体制が整ったら募金や支援物資送らせていただこうと思います。 洪水で住居、田畑が大被害にあったぼくがお米を買ってる山田野菜さん🌾↓
『神話論理2 蜜から灰へ』の最後の1ページを読みつつ構造分析におけるAI活用の可能性を考える -レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(49_『神話論理2 蜜から灰へ』-23)
クロード・レヴィ=ストロース氏の『神話論理』を”創造的”に濫読する試みの第49回目です。 これまでの記事はこちら↓でまとめて読むことができますが、これまでの記事を読まなくても、今回だけでもお楽しみ(?)いただけます。 この一連の記事では、レヴィ=ストロース氏の神話論理を”創造的に誤読”しながら次のようなことを考えてきた。 即ち、神話的思考(野生の思考)とは、図1に示すΔ1とΔ2の対立と、Δ3とΔ4の対立という二つの対立が”異なるが同じ”ものとして結合すると言うために、β
空間認識変えたるで〜💫💫💫自己の顕在化を目指して!!ヌーソロジー勉強中〜🧑🎓💦自我とは何かも考えるぅぅう!!💪(๑•̀ㅁ•́๑)✧ 4000字、長いです😅💦
平面世界から抜け出した!と、書いてから1か月弱。その後3冊のヌーソロジー本を読み、ブログ等読み漁り、空間を今までと違う見方で捉える試みを繰り返す。 日々精進である。 ぼくが24時間世界が平面に見えるかというと、そうではない。殆どの時間は元通り平面世界は立体的に見えてその中に自分を落とし込んでしまっている。 落ち着いた氣持ちで意識しないとなかなか出来るものではない。 自分が動いたらまず無理。 一番わかりやすいのは車に乗ってる時。 自分は動いておらず、景色が前からやってくる。