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タイミングと納期は大事よ!サードプレイス・ブリッジでも

開催が迫ってくると、予想以上にタイトで予想外のことが起こってきます。

実際、仕事だろうが、プロジェクトだろうが、ハプニングはつきものだし、ラッキーな奇跡も起こります。

例えば、急遽、一緒にやりたい(サードプレイス・ブリッジのイベントに加えて欲しい)という連絡が入ったりするわけです。

Authentic Dialogueのワークショップイベントは興味深い


石井聡さんは、すでにPeatixでイベントを立てて、Facebookにもイベントを用意してくれていると、こちらは簡単に話が進みます。

このイベントは心身調整ができるワークショップなので、現代人なら受けたくなる内容ですね。

2,000円を払っても参加する価値がありそうなイベントで、ワクワクします。

スケジュールが見えてない人は、自己都合になりがち


もちろん、段取りが曖昧なままで、このタイミングで協力要請が来るものは、正直厳しいものがあります。

ブリッジの開催期間が始めれば、私自身、主催ではなくても参加者として協力・応援をしながら楽しむ一人です。

その隙間時間に、イベントページを拵えるのは正直、厳しいなーと。

頻繁に作っていると、スピードアップはしてくるものの、疲れというダメージは蓄積されてきますので。(人間だもの、仕方ない)

動きが遅い人と何かをするっていうのは、やはり、厳しいです。

先方の遅れを私が取り戻すというのは、いくらなんでも無理があるので。

そこまでの魔術師ではありませんおで、私。

何とか、ギリギリまでやりますが、集客として参加者を確保するのは難しいです。(超・有名人でもない限り、スタートの遅れは取り戻せないもの)

発信力を全力で使うフェーズで援軍が来ると嬉しい

開催5日前となると、個別のイベントに気を遣いつつ、全体もみながら、情報の発信力をフルに使う局面です。

去年よりもイベント数が増えて、イベント期間が伸びているものの、五月雨式な状況なので、正直言うと、しんどい場面が多い。

タイミングを見て、SNSの発信はいろんな切り口でやらないといけないし、何か1つはブレイクしないと他への波及効果が期待できない。

全部の予告動画を取れる時間もスケジュールも無理だし・・・

こういう時に助けてくれるのが、周りの方の援軍としての協力です。

静岡県富士市の増田和芳さんは、できることは何でも手伝うよ!と言ってくれてました。

イベント開催前の告知記事をnoteに書いてくれるなんて涙が出てきます。

こういう1つの記事が積み重なっていくと、追い風が吹きます。

皆さんも、困っている人、助けたい人がいたら、自分のできる方法でフォローをしてあげてください。相手はめちゃくちゃ喜んでくれますよ。


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