クリスマスの起源
毎年やってくるクリスマス、日本の場合だと一大商業イベントと言えますね。
しかしながら、クリスマスの本当って何なのでしょうか。
よく言われるのがイエスキリストの誕生日ってやつですね。
しかしながら、おかしいとは思いませんか。
キリストはベツレヘムにて誕生していると聖書には書かれています。
ベツレヘムってどこでしょうか。
今でいうところのパレスチナです。
パレスチナで12月に馬小屋で生まれるわけですから、もし本当なら、相当寒いのでは無いでしょうか。
赤ちゃんなら凍死してしまいます。
つまり、キリストの誕生日では無いのです。
じゃあ12月25日って一体何の日だったのか。
元々はユールのお祭りでした。
キリスト教が入ってくる前の時代では、冬至のお祭りでした。
そこにキリスト教が入ってくるわけですが、元々の宗教との軋轢を生まないために、ユールのお祭りを利用し、クリスマスとして宗教的なお祭りに変えたのです。
つまりクリスマスというのは冬至のお祭りだったわけですね。
様々な思惑もあって、本当のことっていうのは中々表に出てこないものです。
クリスマス一つとっても嘘偽りが多いものです。
どう考えてもおかしいのに、そんな情報がまかり通っています。
見えない世界の方面の隠蔽を解消していくということもあって今の活動をしていますが、このようなことに関心のある方は一緒に学んでいきましょう。
これからも良い記事を書いていきます。