霊符を壁につけよう
霊符は壁につける使い方があります。
壁につけるなら、テープでも、糊でも、米粒でも大丈夫です。もちろん壁が汚れるのも嫌ですから、取り外しやすいものを使えば良いです。
ただし、画鋲はやめましょう。霊符に穴をあけることになります。
霊符は神様と同等というレベルものですから、その辺は大切に扱いましょう。針で刺すなんて、もはや呪いの儀式のようです。
もちろんテープで貼るのは良いのですが、ベタベタに貼り付けるというのも見た目が良くありませんから、考えものです。
霊符を貼る場所も検討する必要があります。
例えば邪気を祓うような効果の霊符は、家の中でも良くないような場所に貼った方が良いです。（悪い物を祓うのですから当然といえば当然ですね）
わたしのインスタグラムのページでも邪気に対抗するための霊符はいくつかアップロードしています。
家族の団欒など良い効果の霊符もあります。
そのような霊符は家の中でも雰囲気の良い場所に貼ります。（御札ですから目線より高い位置が良いです。）
このように霊符ひとつ取ってもどこにどのように設置するかということがあります。
見えない世界ですから、多くのことがあるため、しっかりと学んでいくことが大切です。
このようなことに興味のある方は一緒にいかがですか。
これからも良い記事を書いていきます。