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見えない世界もダイバーシティ

見えない力を使いこなせる人も、タイプに応じて全然アプローチが違いましたね。

実は、見えない世界と一言で言っても、それぞれ違うのです。

もし共通の世界観が広がっているとすれば、見えない世界の話をしたときに、全員が同じことを言い出してしまうでしょう。

見えない世界が見える方々がそれぞれに別の場所について話をしているということは、特定のところではなく、たくさんの世界があり、それぞれ別の世界を見ているということです。


それぞれ違う世界へのアプローチをしていて、違う情報なのにも関わらず、なぜ適切に問題の解決ができるのでしょうか

そこにも引き寄せというものが働いています。
問題を抱えていても、自分の解決につながるだろうと潜在能力でキャッチした相手に解決のサポートをお願いに行こうとするわけです。

つまり、わたしで解決できない悩みをお持ちの方は恐らくわたしをフォローしないでしょうね。
考えてみるとわかりますけど、色々な方が発信をしている中で、多くのアカウントから見つけていただき、フォローまでしていただき、こちらでもつながっていただけているのですから、きっとお互いに引き寄せあったということでしょう。

こうしてご縁があったことも嬉しく思いますし、こうやってこちらを読んで頂いているということは、見えないものに対しての関心がおありなのでしょう。
こちらでは、さらに発展したことを学ぶだけでなく、ロジックによる説明もできるようになることで自信を持って能力を使えるようになることを目指しております。
興味のある方はぜひご一緒しましょう。


これからも良い記事を書いていきます。