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呪い対策マインド

呪いというのは、スピリチュアルの領域でもニーズの高い分野です。
世の中って世知辛いのでしょう。

呪いを学ぶというのは大きく分けて3種類に分けられます。

・攻撃としての呪いをかける。
・対策として呪いを防ぐ。
・呪いを解除する。

呪いを防ぐ上で大事な心構えというのは、防ぐのに失敗したとしても、一発目は耐えるということです。

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それは戦略にも言えることです。先手を取られるというのは不利なことですが、それだけで壊滅するというケースは稀です。
どこかしらは大丈夫だというものです。

そこから反撃や挽回について対策を取るというのが基本です。

病気だってそうでしょう。
予防するために様々な対策を行うことはできます。それを最大限した上でも病気になる時は仕方ありません。
しかし、初期の段階で死に至る病というのは中々無いものです。
それに耐え切ってから様々な対処を行えば良いのです。

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対処に関しては、何でもかんでも取り入れていくのが良いでしょう。
そもそも日本の場合は宗教の線引きが西洋ほど厳格では無いですから、ひとつの宗教に囚われない対応が可能なのが強みです。

昔にしても、巫女が修験道のように山の中で修行するなんていうのも当たり前でした。得意分野を磨くことも大切ですが、視野が狭くならないように様々なものを学び、必要なものを適宜使って守っていきましょう。

このような背景もあり、占術など様々なものをバランスよく学んでいくのが大切だと思っています。皆さまも占いや見えない世界について興味があるようでしたら、色々なものをバランスよく学んでいきませんか。


これからも良い記事を書いていきます。