月光浴
月がきれいですね。一昨日、昨日、今日と、夜に月を眺めています。僕の目にはぼやけて見えています。形はよくわかりません。だんだんと満月に近づいているところのようですね。外灯のように明るく見えます。
見ていて心が癒やされるとは簡単に言えない。でも、なんだか気持ちいいなと感じます。何かを浴びている感じがします。
こんなとき、時間の感覚があいまいになります。今この瞬間がすごく深井谷のように感じるときがあります。
目が見えづらいということでいろいろな不便があります。でも、それが毎日のこととなると、なんかこうめんどくさいなって思います。どうでもよくなっちゃうって感じです。思い悩むことに飽きたのかもしれません。
きっと興味、関心が他のことに向いているからですね。これから何をやっていきたいか、考えています。話す言葉と書く言葉で人にインスピレーションを与えたいと思っています。どういう表現方法がいいのか考えています。
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